出会いはそれなりにあるのに、なぜか恋愛が長続きしない。
付き合ってもいつも同じところでつまずいてしまう。
そんな悩みから「ReColor(リカラー)」が気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ReColorは一般的な結婚相談所とは異なり、「出会いの紹介」ではなく「恋愛が上手くいく自分に変わること」を目的にしたパーソナルトレーニングサービスです。
料金は無料カウンセリングを除くと33万円〜143万円(税込・入会金別)と、結婚相談所の相場と比べても幅があります。

この記事では、ReColorの最新の料金体系・コース内容・サービスの特徴を公式サイトの情報をもとに整理します。
あわせて、無料カウンセリングで確認しておきたいポイントや、メリット・デメリット、向いている人の傾向もまとめました。
後半では「自分にどんなサポートが必要なのか、そもそもよく分からない」という方に向けて、婚活サービスを選ぶ前に整理しておきたい考え方もお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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ReColor(リカラー)の婚活パーソナルトレーニングとは?

出典元:ReColor(リカラー)公式サイト

ReColorは、一般的な結婚相談所とは大きく異なるアプローチを取る婚活サービスです。

単純に相手を紹介するのではなく、まず利用者自身の内面と向き合い、恋愛において何が障害となっているのかを分析することから始まります。
運営元は株式会社リカラー(東京都渋谷区南平台町)で、サービスは「恋愛・婚活のパーソナルトレーニング」と位置づけられています。

公式サイトのトップページには「結婚は50年寄り添うパートナー探し。残りの人生を180°変える最も大きな分岐点」というメッセージが掲げられており、出会いの「数」よりも、出会いを結果につなげる「質」を重視する姿勢が伝わってきます。

公式サイトでは、マッチングアプリや結婚相談所との違いを次のように示しています。

比較項目ReColorマッチングアプリ結婚相談所
目的恋愛上手な自分に変わる出会いの数を増やす出会いの数を増やす
期間の目安最短3ヶ月〜平均1年平均1年
出会いの選択肢すべての出会いが対象アプリ内のみ相談所会員同士のみ
サポート婚活の悩みを都度相談できるなしデートの振り返り
出典:ReColor公式サイト

この比較表からも分かるように、ReColorは「出会いの場」そのものではなく、「出会いを結果につなげる力」を身につける場という位置づけです。
マッチングアプリや結婚相談所のように、会員同士が出会う仕組みは持っていません。
この前提を理解しておくと、料金やコースを検討するときの判断基準がぶれにくくなります。

なお、事業者情報については公式サイトの「私たちについて」および特定商取引法に基づく表記に記載があります。
運営会社は株式会社リカラー、所在地は東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエア6階、設立は2023年8月、代表者は大塚都氏です(出典:ReColor公式サイト 会社概要特定商取引法に基づく表記)。
2023年設立と比較的新しい会社であるため、大手の結婚相談所と比べると口コミや第三者による評価がまだ少ないのは自然なことともいえます。
気になる点は、無料カウンセリングの場で直接質問して確かめるのが確実です。

📖 関連記事:なかなか好きな人ができないとお悩みの方はこちらも参考にしてみてくださいね▶婚活で「好きになれない」に疲れたら見直したい3つの視点|結婚相談所で出会った人を好きになれないときに試したい方法

ReColorの婚活、特徴は3つ

ReColorのプログラムは、大きく3つの柱で構成されています(出典:ReColor公式サイト サービス紹介)。

特徴1:婚活自己分析

自分の性格や過去の恋愛から、価値観や魅力を見つけ出す工程です。
今の心の状態を把握し、恋愛がうまくいく心のあり方を整えることで、幸せな恋愛をする準備を行います。

表面的な問題を指摘するのではなく、なぜこれまでの恋愛が思うように進まなかったのか、その根本原因を探ることに重点が置かれています。
これまで自分では気づかなかった行動パターンや思考のクセを客観的に知ることは、恋愛におけるつまずきの原因を見直すきっかけになるとされています。

特徴2:婚活プランニング

自己分析で見つかった価値観をベースに、理想の相手像を明確化します。
そのうえで、数ある出会いの手段・サービスの中から、自分に合った出会い方を提案してもらえるのが特徴です。

マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所など、どのような出会いの場が自分に向いているかを一緒に整理していく工程で、闇雲に活動するのではなく、効率よく成果につなげることを目的としています。
ReColor自体は出会いの場を持たないため、実際の出会いは外部サービスを組み合わせて活動する前提である点は押さえておきたいところです。

特徴3:マンツーマントレーニング

実際のデートや相手とのやり取りを通じて、婚活のプロが伴走しながらアドバイスをくれる仕組みです。
不安なことや分からないことをすぐに相談できる体制が整っているとされており、週2回のセッションが推奨されていますが、都合に合わせた調整も可能とされています。

無料カウンセリングを申し込むまでの流れ

ReColorの利用は、まず無料カウンセリングから始まります。
公式サイトによると、流れは次の4ステップです(出典:ReColor公式サイト)。

  1. LINEに友達登録:公式LINEアカウントを友達登録します。
  2. 簡単アンケート:現在の状況や悩みについて、簡単な質問に回答します。
  3. 日程調整:アンケート回答後、無料カウンセリングの日程を調整します。
  4. 無料カウンセリング:担当カウンセラーとZoomでオンライン面談を行います。

すべてオンラインで完結するため、地方在住の方や忙しくて店舗に足を運びにくい方でも参加しやすい設計になっています。

📖 関連記事:無料カウンセリングの活用術はこちら▶婚活カウンセリングって?実際の効果と無料相談をうまく使う方法

どんなプランナーが担当してくれるのか

公式サイトの「プランナー」ページでは、複数名のプランナーが経歴とともに紹介されています(出典:ReColor公式サイト プランナー)。

たとえば、新卒で都市銀行に入行したのち、結婚・出産を経てキャリアカウンセラーとしても活動してきたプランナーや、看護師として集中治療室に勤務した経験を持ち、結婚・離婚を経てビジネスコーチ・ライフコーチとしても活動するプランナー、フィットネスインストラクターとして長年活動し、自身も10年間の婚活の末に理想のパートナーと出会った経験を持つプランナーなど、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ人材が在籍しています。

いずれのプランナーも、自身の恋愛・結婚・キャリアの経験を踏まえたうえで、「結婚はゴールではなく幸せになるための選択肢の一つ」「背伸びをせず、一人ひとりが持つ魅力を活かした婚活を」といったメッセージを発信しているのが特徴です。
相性の良いプランナーと出会えるかどうかも、サービスの満足度を左右する要素の一つといえるでしょう。
前述の通り、担当プランナーとの相性が合わない場合は変更を依頼できるとされているので、気になる場合は遠慮なく相談してみてください。

ReColorのコースは4種類(無料カウンセリング含む)

ReColorのコースは、無料カウンセリングのほか、有料の3コース+トライアルコースの計4種類が用意されています(2026年8月時点、出典:ReColor公式サイト 特定商取引法に基づく表記)。

  • 無料カウンセリング:LINE登録→簡単なアンケート→日程調整を経て、Zoomでプランナーが状況をヒアリング。この時点では費用はかかりません。
  • トライアルコース:契約から60日間のお試し的な位置づけのコース。
  • ライトコース:契約から180日間。基本的なプログラムをひと通り受けられるコースです。
  • スタンダードコース:契約から210日間。ライトコースよりも長い期間、伴走サポートを受けられます。
  • シンデレラコース:契約から330日間と、最も長期のサポートが受けられる上位コースです。

コースが上がるほど契約期間が長くなる設計になっており、じっくり時間をかけて取り組みたい方ほど、長期コースが選ばれやすい傾向にあると考えられます。
ただし、各コースの具体的なプログラム内容の違い(セッション回数やカリキュラムの詳細など)は、公式サイト上でも個別案内となっている部分が多いため、正確な内容は無料カウンセリングで直接確認するのが確実です。

ReColorの料金一覧【2026年8月最新】

料金については、公式サイトの「特定商取引法に基づく表記」に明記されています。

コース料金(税込)入会金(税込)役務提供期間
無料カウンセリング0円
トライアルコース330,000円55,000円60日間
ライトコース660,000円55,000円180日間
スタンダードコース1,100,000円55,000円210日間
シンデレラコース1,430,000円55,000円330日間
出典:ReColor公式サイト 特定商取引法に基づく表記、2026年8月時点。

支払い方法はクレジットカード・銀行振込・ショッピングクレジットに対応しており、分割払いは最大48回まで可能です。
また、契約締結日から8日間はクーリング・オフが可能とされています。
それ以降の返金制度については公式サイト上に明記がないため、契約前に無料カウンセリングで直接確認しておくと安心です。

なお、途中でのコース変更(上位コースへの変更)は可能で、その場合は差額と変更手数料の支払いが必要になります。
逆に下位コースへの変更や、契約途中での解約時の返金については明記がないため、こちらも契約前の確認事項に含めておくとよいでしょう。

一般的に、結婚相談所の費用は入会金・月会費・成婚料などを合わせて活動全体で数十万円規模になることが多いといわれています。
ReColorのようなパーソナルトレーニング型のサービスは、その中でも高めの価格帯に位置づけられます。
トレーニングという性質上、個別対応のマンツーマンサポートが中心になる分、費用に反映されていると考えられるでしょう。

月あたりの費用感で比較すると

コースによって料金だけでなく契約期間も異なるため、単純な総額だけでなく「1ヶ月あたりの費用感」で見てみると、コース選びの参考になります。
公式サイトに記載の料金・入会金・役務提供期間をもとに、1ヶ月あたりの目安を計算すると次のようになります(入会金55,000円を含めた総額を、契約期間の月数で単純に割った概算です)。

コース総額(税込・入会金込)契約期間1ヶ月あたりの目安
トライアルコース385,000円60日(約2ヶ月)約192,500円
ライトコース715,000円180日(約6ヶ月)約119,000円
スタンダードコース1,155,000円210日(約7ヶ月)約165,000円
シンデレラコース1,485,000円330日(約11ヶ月)約135,000円
出典:ReColor公式サイト 特定商取引法に基づく表記、2026年8月時点での料金・期間データをもとに編集部が算出。

こうして見ると、契約期間が最も短いトライアルコースは総額こそ低いものの、1ヶ月あたりの費用感では最も高くなります。
短期間で集中的にサポートを受けたいのか、時間をかけてじっくり取り組みたいのかによって、コスト効率の良いコースは変わってくるため、無料カウンセリングでは総額だけでなく、この月あたりの感覚もあわせて確認してみるとよいでしょう。

📖 関連記事:オンライン完結型の婚活サービスを比較するなら▶オンライン婚活サービスおすすめ4選!比較のポイントを徹底解説

料金以外にも確認しておきたいポイント

料金の数字だけでなく、無料カウンセリングの場では以下のような点もあわせて確認しておくと、契約後の「思っていたのと違った」を防ぎやすくなります。

サポートの頻度と実施方法

セッションの頻度や1回あたりの時間、オンライン・対面いずれで実施されるのかなど、実際の運用方法を確認しましょう。
プランナーの経験や専門性についても質問しておくと、サービスの質をイメージしやすくなります。
担当プランナーと相性が合わない場合の相談先についても、事前に確認しておくと安心です。

出会いの場についての提案内容

ReColorは出会いの場そのものを提供するサービスではないため、どのような外部サービス(マッチングアプリ・婚活パーティー・結婚相談所など)を組み合わせて活動することになるのか、具体的なイメージを持っておくことが大切です。
合コンや街コンといった対面の出会いが苦手な方でも、個々の性格に合わせた出会い方を提案してもらえるので、その点も含めて相談してみるとよいでしょう。

成果に関する実績の聞き方

成婚率や交際成立率など、具体的な数値をどこまで開示してもらえるかも確認したいポイントです。
あわせて、自分と近い状況の人がどのように変化していったか、事例を聞いてみるのもよいでしょう。
公式サイトの受講生インタビューでは、「プロの客観的なアドバイスを通じて自分自身と向き合えた」という体験談が紹介されています(出典:ReColor公式サイト 受講生の声)。

恋愛経験の有無にかかわらず相談できるか

「これまで恋人がいたことがない」「合コンや街コンが苦手」といった悩みを抱えている方も少なくありません。
ReColorの公式FAQでは、恋愛経験が少ない方でも結果を出しているカリキュラムであると案内されており、一人ひとりの性格や状況に合わせた提案が受けられるとされています(出典:ReColor公式サイト よくある質問)。
不安な点は遠慮せず、無料カウンセリングで率直に伝えてみましょう。

退会・契約満了後の流れ

契約期間中に退会する場合の手続きや、契約満了後に継続してサポートを受けたい場合の選択肢についても、事前に確認しておくと安心です。
ReColorの場合、結婚後のパートナーシップに関するセッションも希望に応じて案内可能とされています(出典:ReColor公式サイト よくある質問)。

見積もりを書面やメールでもらっておく

無料カウンセリングの場では、料金プランや契約期間について口頭で説明を受けることになりますが、内容を書面やメールなど記録に残る形でもらっておくと、あとから「言った・言わない」の行き違いを防げます。
入会金・コース料金・分割手数料の有無など、総額がいくらになるのかを最終確認したうえで契約に進むと安心です。
これはReColorに限らず、婚活サービス全般を検討するときに共通して意識しておきたいポイントです。

ReColorのメリット

出会いの数より「自分磨き」に焦点を当てられる

多くの婚活サービスが出会いの数を重視する中、ReColorは内面からの変化を重視するアプローチを取っています。
これまでの恋愛パターンを客観的に振り返り、自分の魅力を引き出すサポートを受けられる点は、「出会いはあるのに、うまくいかない」というタイプの悩みには相性がよいでしょう。
単なる外見の改善にとどまらず、コミュニケーション能力や自己肯定感の向上など、総合的な人間力の向上を目指せる点も特徴です。

実践的な恋愛スキルを体系的に学べる

会話の仕方や適切な距離感の取り方、デートでの振る舞い方など、恋愛のさまざまな場面で使えるスキルを体系的に学べる点も特徴です。
一度身につけたスキルは、婚活が終わったあとのパートナーシップにも生かせる可能性があります。
実際、結婚後のセッションが希望に応じて案内される仕組みがある点からも、婚活時だけでなくその先を見据えたサポート設計であることがうかがえます。

マンツーマンできめ細かいフィードバックが受けられる

パーソナルトレーニング形式のため、個別の課題や目標に合わせたオーダーメイドのサポートが受けられます。
一人では気づきにくい行動のクセについて、プロの視点から的確な指摘をもらえる点は、独学での自己分析との大きな違いといえるでしょう。
実際のデートやメッセージのやり取りに対して、都度アドバイスをもらえる体制がある点も心強いポイントです。

ReColorのデメリット

事前に得られる情報が限られている

パーソナルトレーニングという性質上、個別対応が中心となるため、標準的なプログラム内容や具体的な成果を事前に細かく把握するのが難しい面があります。
口コミサイトや比較サイトでの情報も限られているため、気になる点は無料カウンセリングでできるだけ具体的に質問しておくことをおすすめします。

費用は決して安くはない

トライアルコースでも33万円(税込)、上位のシンデレラコースは143万円(税込)と、婚活にかける費用としては高めの部類に入ります。
さらに入会金として55,000円(税込)が別途かかる点も踏まえて、総額を計算しておく必要があります。
マンツーマン指導の対価とはいえ、予算感は事前にしっかり検討しておきたいところです。

出会いの場は別途用意する必要がある

前述の通り、ReColorは出会いの場そのものを提供していません。
マッチングアプリや結婚相談所などの利用料が別途かかる可能性がある点も、総費用を考えるうえで見落とせないポイントです。
「ReColorの料金=婚活の総費用」ではない、という前提で予算を組んでおくと安心です。

成果には個人差がある

公式サイトの特定商取引法に基づく表記にも「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません」と明記されています(出典:ReColor公式サイト 特定商取引法に基づく表記)。
これはReColorに限らず婚活サービス全般にいえることですが、同じプログラムを受けても、得られる成果や期間には個人差があるという前提を理解したうえで検討することが大切です。

ReColorが向いている人・向いていない人

向いている人として挙げられるのは、出会いの機会はそれなりにあるのに、なぜか同じところでうまくいかない方や、自分に自信が持てずコミュニケーションに悩んでいる方です。
表面的な出会いの数を増やすよりも、根本的な原因と向き合うことに前向きな方には、ReColorのアプローチが力を発揮しやすいでしょう。
自分自身と向き合い、変化を受け入れる準備ができている方ほど、大きな成果を得やすいサービスといえます。

一方で、向いていない人としては、短期間での成婚を最優先したい方、自分を変えることに抵抗がある方、そもそも出会いの場も一緒に用意してほしい方などが挙げられます。
また、料金面で予算が限られている方や、新しいタイプのサービスへのチャレンジに不安を感じる方にとっても、ハードルが高く感じられるかもしれません。
こうした場合は、出会いの提供と個別サポートの両方を兼ね備えた婚活サービスや、実績のある大手結婚相談所を検討してみるのも一つの方法です。

「自分に合った婚活プランが分からない」というときは

ここまでReColorの料金やサービス内容を見てきましたが、実際には「自分にどんなサポートが必要なのか、そもそもよく分からない」という方も少なくありません。

婚活サービスには、マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所、ReColorのようなパーソナルトレーニング型など、さまざまな選択肢があります。
それぞれ目的やサポートの手厚さ、費用感が異なるため、「自分に合うかどうか」は実際に話を聞いてみないと判断がつきにくいのが正直なところです。

こうした場合に活用したいのが、多くの婚活サービスで用意されている無料カウンセリング・無料相談です。
ReColorをはじめ、結婚相談所やパーソナル婚活サービスの多くが、入会前の無料相談を実施しています。
1社だけで決めるのではなく、複数のサービスの無料相談を比較しながら、自分の婚活における優先順位を整理していくことをおすすめします。
無料相談を受けたからといって、必ずしもそのまま入会しなければならないわけではありません。
焦らず比較検討する姿勢が大切です。

比較の際には、次のような問いを自分に投げかけてみると、軸が見えやすくなります。

  • 出会いの「数」を増やしたいのか、出会いを「結果」につなげる力を身につけたいのか
  • 一人で活動を進めたいのか、伴走してくれるサポートが欲しいのか
  • 費用にかけられる予算はどのくらいか
  • どのくらいの期間で結果を出したいのか
  • 出会いの場も含めて一括でサポートしてほしいのか、自己成長にまず取り組みたいのか

タイプ別に考える、婚活サービスの選び方の例

たとえば、次のようなタイプ分けをしてみると、自分に近いケースが見えてくるかもしれません。

出会いはあるのに、いつも同じところでつまずいてしまうタイプ

出会いの数を増やすことよりも、自分自身の行動パターンやコミュニケーションの癖を見直すことが優先課題になっている可能性があります。
ReColorのようなパーソナルトレーニング型のサービスが選択肢に入りやすいタイプといえるでしょう。

そもそも出会いの数自体が少なく感じているタイプ

まず出会いの母数を増やせるサービスを軸に検討するのが現実的です。
会員数の多いマッチングアプリや、複数の連盟に加盟している結婚相談所などが候補になります。

忙しくて活動に時間をかけられないタイプ

店舗への来店が必要か、オンラインで完結できるかという運用面も比較の重要な軸になります。
サポートの手厚さと、自分のライフスタイルに合った活動スタイルかどうかをあわせて確認しておくと、継続しやすいサービス選びにつながります。

費用をできるだけ抑えて活動したいタイプ

月々の会費や成婚料の有無など、料金体系そのものを丁寧に比較する必要があります。
同じ「婚活サービス」というくくりでも、月額制・都度課金制・成功報酬制など料金の仕組みが大きく異なるため、総額でいくらかかるのかを複数社でシミュレーションしてみることをおすすめします。

いずれのタイプであっても、まずは無料相談の場で自分の状況を言葉にして伝えてみることが、サービスとの相性を見極める一番の近道です。
一度の相談だけで判断せず、2〜3社を比較してみることで、それぞれのサービスの違いもより具体的に見えてくるはずです。

【調査結果を分析】婚活サービス選びで大切なこと

実際、ナコード総研が2026年に実施した「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」では、婚活経験のある既婚者800人のうち82.9%が現在の結婚生活に幸せを感じていると回答した一方、その差を分けていたのは年収や年齢ではなく「結婚前に自分の価値観や築きたい関係を言葉にできていたか」だったという結果が報告されています。
自己理解の度合いを示す独自指標「パーソナル婚活スコア」が高いグループの幸福実感率は90.6%、低いグループは57.4%と、33.2ポイントの差が見られたとのことです(出典:婚活経験者の幸福度の実態と、「現在の幸せ」を分けたもの|ナコード総研)。

同調査では、自己理解の6項目の中でも特に「パートナーとどんな関係を築きたいかイメージできていたか」が幸福実感率との差が大きかったと報告されています。
弱点を分析することよりも、自分が大切にしたいことを言語化できているかどうかのほうが、結婚後の幸せと強く関わっている可能性があるという指摘は、婚活サービスを選ぶ段階にも通じるところがあるのではないでしょうか。

サービス選びで焦って決めるよりも、まずは無料相談を活用して「自分は何を大事にしたいのか」を言葉にしていくことが、結果的に婚活の満足度にもつながっていくのかもしれません。

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リカラー(ReColor)の婚活料金に関するよくある質問

Q. ReColorの料金は分割払いできますか?

A. クレジットカード、銀行振込、ショッピングクレジットに対応しており、分割払いは最大48回まで可能です。

Q. ReColorに入会金はかかりますか?

A. 無料カウンセリング以外の全コースで、入会金55,000円(税込)が別途かかります。

Q. 契約後にキャンセルはできますか?

A. 契約締結日から8日間はクーリング・オフが可能です。
それ以降の取り扱いについては公式サイトに明記がないため、契約前に直接確認することをおすすめします。

Q. どのコースを選べばいいか分かりません。

A. 入会前の無料カウンセリングでコース選びから相談が可能です。
加えて、ReColor以外のサービスの無料相談もあわせて比較してみると、自分に合うサポートの形が見えやすくなります。

Q. ReColorだけで出会いまで完結できますか?

A. ReColorは自己分析やトレーニングが中心で、出会いの場そのものは提供していません。
マッチングアプリや結婚相談所など、外部の出会いの場と組み合わせて活動する前提のサービスです。

Q. 地方在住でも受講できますか?

A. 受講は完全オンラインのため、全国どこからでも参加可能です。

Q. 恋愛経験がほとんどなくても大丈夫ですか?

A. 恋愛経験が少ない方、合コンや街コンといった対面の出会いが苦手な方にも、それぞれの性格や状況に合わせた提案をしてもらえようです(出典:ReColor公式サイト よくある質問)。

Q. 結婚ではなく、まずは恋人が欲しい場合でも利用できますか?

A. 結婚に限らず、それぞれの目指すゴールに合わせたサポートが受けられます。
目的が結婚か交際かによって適したサービスも変わってくるため、この点も無料カウンセリングで率直に伝えておくとよいでしょう。

まとめ:料金だけでなく「自分に必要なサポート」から選ぼう

ReColorは、出会いの数よりも「恋愛が上手くいく自分になること」に重きを置いた、婚活パーソナルトレーニングサービスです。
料金は無料カウンセリングを除くと33万円〜143万円(税込・入会金別)と幅があり、コースによってサポート期間も60日〜330日と異なります。

料金や口コミだけで判断するのではなく、「自分にはどんなサポートが必要なのか」を整理したうえで比較することが、後悔しない婚活サービス選びの近道です。
ReColorに限らず、多くの婚活サービスで無料カウンセリングが用意されています。
まずは気になる数社の話を聞いてみて、自分の婚活の軸を言葉にするところから始めてみてはいかがでしょうか。

婚活は、長ければ1年以上続く活動になることもあります。
だからこそ、目先の料金の安さだけで決めるのではなく、自分が心から納得できるサポートかどうかを基準に選ぶことが、遠回りに見えて実は一番の近道になるはずです。
この記事が、あなたに合った婚活の形を見つけるための一つの参考になれば幸いです。

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    山田 陵

    株式会社いろもの
    代表取締役

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    新卒で事業会社に入社し、最年少マネージャーとして事業を牽引。5年間でオンライン/オフライン買取事業の運営、採用・教育の推進、マーケティング責任者、EC事業責任者など多岐にわたる分野を経験。売上高を5億円から74億円へと成長させた実績を持つ。その後、結婚相談所での勤務を経て独立し、株式会社いろものを設立。

    現在は、晩婚化や少子化といった社会課題の解決をテーマに、「パーソナル婚活 naco-do(ナコード)」を運営。婚活に関するセミナーやイベントの企画・運営、企業向けのコーチング講座なども精力的に展開している。幸せな結婚生活につながる“婚活のあり方”を研究する調査機関「ナコード総研」所長。

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    ◆ 結婚・婚活に関する調査機関:ナコード総研

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