「出会いがめっきり減った」
「周りに紹介してくれる人もいない」
「今さら婚活なんて、と思われないか不安」

45歳を過ぎてから婚活を考え始めたとき、こうした悩みを抱える方は少なくありません。

総務省統計局「令和2年国勢調査」によれば、45〜49歳の未婚率は男性27.2%女性17.6%にのぼります(出典:内閣府男女共同参画局「結婚と家族をめぐる基礎データ」)。
決して珍しいことではなく、同世代の独身者は思っている以上に多いのです。
ただし、20〜30代の婚活とは出会いの数も進め方も異なるため、「どのサービスを選べばいいのか分からない」という声も多く聞かれます。

結論からお伝えすると、オーネットスーペリアは「同年代・同じ境遇の相手と出会いたい」「結婚に限らず人生のパートナーを探したい」という方に向いたサービスです。
一方で、地方在住の方やサポート重視の方には他の選択肢のほうが合っている場合もあります。
自分に合うサービスを見極める視点を、この記事で一緒に整理していきましょう。

⇩あなたに合った婚活がわかる⇩

45歳以上の婚活で「出会いがない」と感じる理由

45歳を過ぎてから婚活を始めようとすると、20〜30代の頃とは違う壁にぶつかることが少なくありません。
よく聞かれる悩みを整理すると、大きく3つに集約されます。

①出会いの機会の減少

1つ目は、周囲に独身の友人が減り、自然な出会いや紹介の機会そのものが失われていくこと。
同世代の多くがすでに結婚しているため、飲み会や紹介といったカジュアルな出会いのルートが年々細くなっていきます。

②同世代の「出会いを求めている人」が少ない

2つ目は、マッチングアプリでは同世代の絶対数が少なく、埋もれてしまいやすいこと。
20〜30代向けのアプリでは45歳以上のユーザーが少数派になりやすく、検索してもなかなか同年代の相手に出会えないという声もよく聞かれます。

③出会いを求めることへの気後れ

「今さら婚活なんて」という気後れです。
離婚や死別を経験している方も多く、再び一から人間関係を築くことへの不安や、周囲の目を気にしてしまう方も少なくありません。

こうした悩みは、45歳以上に寄り添うサービスを使うことである程度解消できます。
また、同年代・同じ境遇の会員が集まる環境なら、「気後れ」を感じずに活動しやすくなるでしょう。

45歳以上ならではの悩みチェックリスト

具体的にどんな不安を抱えている方が多いのか、よく挙がる声を整理してみました。

  • 経済面の不安:これからの老後資金や住まいのことを考えると、婚活・結婚に踏み出すハードルが上がる
  • 家族との関係:親の介護や、離婚経験がある場合は子どもとの関係をどう相手に伝えるか悩む
  • 健康面の不安:体力面や持病について、いつ、どこまで相手に伝えるべきか迷う
  • 周囲の目:「今さら結婚相談所なんて」と思われないか、家族や友人にどう伝えるか悩む
  • 出会いの母数:同年代の独身者自体が少なく感じられ、活動を続けるモチベーションが保ちにくい

これらの悩みは、一人で抱え込むほど大きく感じられがちです。
同じ境遇の会員が多いサービスや、相談できるサポーターがいる環境を選ぶことが、悩みを軽くする第一歩になります。
ここからは、その代表例であるオーネットスーペリアについて詳しく見ていきましょう。

オーネットスーペリアとは?

出典:オーネットスーペリア公式サイト

中高年向けの婚活・パートナー探しサービス

オーネットスーペリアは、45歳以上の中高年層に特化した婚活・パートナー探しのためのサービスです(出典:オーネットスーペリア公式サイト)。

「人生の後半戦で新しいパートナーと出会いたい」というニーズに応えることを目的としており、一般的な婚活サービスではカバーしきれない中高年特有の悩みや希望を理解してくれるのが強みです。

すでに家庭を持っていた方、子どもが独立した方など、人生のステージが異なる中高年層に向けた、柔軟で安心感のある婚活ができる点が特徴といえます。

📖 関連記事:再婚活の情報をまとめたコラムも参考にしてみてくださいね。
再婚専門家が伝授!結婚相談所で幸せを掴むための秘訣
バツイチには結婚相談所が有利!?理由と成功の秘訣を徹底解説

通常のオーネットとの違い

出典:オーネット公式サイト

オーネットスーペリアは、同じオーネットが運営する通常サービスとはいくつかの点で異なります。

通常のオーネットは年齢を問わず幅広い層を対象にしていますが、オーネットスーペリアは入会条件が男女ともに45歳以上
サービス内容やイベントの種類、マッチング方法も中高年層向けに特化しています。

また、通常のオーネットは「成婚退会」、つまりお相手との間で結婚の意思が固まった状態をゴールとしていますが、オーネットスーペリアは結婚に限らず「人生のパートナー」を探せる場
事実婚やパートナーシップなど、法律婚以外の関係性を望む方にも開かれているのが大きな違いです。

📖 関連記事:オーネットについてはこちらのコラムでも詳しく解説しています▶オーネットの料金は高い?入会金・月会費・成婚料を徹底解説!

展開エリアは大都市の3店舗

オーネットスーペリアは、大都市に3店舗を展開しています(出典:オーネットスーペリア|店舗一覧)。

東日本エリアはオーネット銀座店、西日本エリアはオーネット大阪梅田店、東海エリアはオーネット名古屋店に、それぞれ併設される形で運営されています。

現状は大都市圏にしか店舗がないため、地方在住の方には少しハードルがある点は否めません。オンライン面談を実施している婚活サービスも増えているので、近くに店舗がない方は選択肢を広げて検討してみるとよいでしょう。

オーネットスーペリアの会員データ

オーネットスーペリアを利用している方々の目的や婚活・結婚の経験は、公式サイトの会員さまアンケートから確認できます。

利用目的|半数以上が「法律婚以外」の出会いを希望

アンケートによると、半数以上の方が「法律婚」以外の出会いを求めていることが分かります。
結婚の時期についても、今すぐではなく時間をかけて考えていきたいという方が多いようです。

45歳以上の婚活では「結婚という制度」よりも「これからの人生をともに歩む相手」を重視する傾向が強いことがうかがえます。
これは20〜30代向けの婚活サービスとは大きく異なる価値観であり、「結婚しなければ」というプレッシャーを感じずに活動できるという意味でも、45歳以上の会員にとっては安心材料の一つといえるでしょう。

年齢層|男性は55〜64歳、女性は50〜59歳が中心

会員の年齢平均は男性が60歳、女性が57歳
男性は55〜64歳が半数を占め、女性は50〜59歳が6割近くを占めています。

男女比は全体で見ると男性48.5%女性51.4%とやや女性が多い構成です。
エリア別では関東は女性が多く、関西は男性がやや多く、東海は男性が女性の2倍近いという特徴があります。

会員のボリュームゾーンが50〜60代であることは事前に押さえておきたいポイントです。

オーネットスーペリアの特徴5つ

オーネットスーペリアのサービスの特徴

オーネットスーペリアの特徴は大きく5つあります。

1点目は45歳以上限定であり、同年代と出会いやすいこと。
2点目は離婚歴のある会員が多く在籍しており、お互いの境遇を理解し合える環境が整っていることです。
データを見ると、男女ともに6割近くの方が離婚を経験しています(出典:オーネットスーペリア|会員さまデータ)。

その他、リーズナブルでシンプルな料金設定中高年に特化したアドバイザーによるサポートイベント・パーティーの多さも特徴です。
レストランで食事をしながら会話を楽しむ企画のほか、陶芸体験やビアパークを訪れる体験型イベントも開催されています。

オーネットスーペリアで出会う方法は3つ

オーネットスーペリアの出会い方3つ

出会い方①:紹介書によるデータマッチング

オーネットスーペリアの基本的な出会いの形が、「紹介書」によるデータマッチングです。
会員が作成したプロフィールをもとに、希望条件に合ったお相手の写真付きプロフィールが「紹介書」として毎月最大2名分マイページに届きます。

「会ってみたい」と思ったら申し込みを行い、相手からの申し込みがあればプロフィールを確認してYES・NOを回答。
お互いが「会いたい」となればマッチング成立となり、連絡先が交換される仕組みです。

出会い方②:イベント・パーティー(オプション)

オーネットスーペリアの大きな特徴が、体験型イベントやパーティーの開催です。
オプションとして申し込みができ、費用はイベントにより異なります。

マッチングに頼るだけでなく、実際に参加者が集まり直接対面して交流を深められるのが魅力。
婚活だけでなく、新しい友達や趣味を見つける機会としても活用できます。

出会い方③:お引き合わせ(オプション)

オーネットスーペリアでは、専任アドバイザーによるサポートもあります。
1回5,500円で担当アドバイザーがお見合いを設定してくれる「お引き合わせ」というオプションがあり、あなたのことをよく知るアドバイザーがお似合いだと思うお相手を紹介してくれます。

お見合いに同席もしてくれるため、婚活に不慣れな方や、初対面で話すのは緊張してしまうという方におすすめです。

オーネットスーペリアの活動の流れ

オーネットスーペリア活動の流れ

STEP1. 無料相談 or 資料請求

まずは無料相談または資料請求で、自分に合っているか確かめましょう。
東京・名古屋・大阪支店では対面相談が可能です。
遠方の方や来店が難しい場合は、資料請求から進めるとよいでしょう。

STEP2. 入会手続き&必要書類の準備

入会を決めたら契約内容を確認し、本人確認書類・独身証明書・学歴証明書・在籍証明書(または収入証明書など)を提出します。
独身証明書は本籍地の役所で取得する必要があるため、事前準備がスムーズな活動につながります。

STEP3. プロフィール作成→お相手探し

アドバイザーと協力し、自分の個性や価値観を反映したプロフィールを作成します。
特に中高年層にとっては、過去の経験や希望するライフスタイルに基づいたプロフィール作成が重要です。
有料オプションの「プロフィールフォト制作」も活用できます。

プロフィールが完成したら、紹介書・イベント・お引き合わせの3つの方法から、自分に合ったやり方で活動を進めていきます。

STEP4. マッチング成立→交際へ

気になるお相手が見つかったら申し込みを行い、マッチングが成立すると連絡先が開示され、メッセージのやり取りやデートが可能になります。
悩みや不安はアドバイザーに相談しながら進めましょう。
45歳以上の場合、価値観の違いに気づく場面も少なくありませんが、早い段階ですり合わせておくことで、その後の関係が築きやすくなります。

STEP5. 成婚退会へ

お互いに「この人と人生を共にしたい」という気持ちが固まったタイミングで成婚退会となります。
結婚にこだわらず焦らず、じっくりと関係性を育めるのがオーネットスーペリアの特徴です。
法律婚を選ぶ場合も、事実婚やパートナーシップを選ぶ場合も、納得のいく形でゴールへと進んでいけるのが、中高年向けサービスならではの安心感といえるでしょう。

オーネットスーペリアの料金体系

オーネットスーペリアの料金表

料金の目安と内訳

オーネットスーペリアの料金は、入会金33,000円、月会費12,100円、成婚料は無料です(出典:オーネットスーペリア公式サイト)。
イベント参加費やお引き合わせ、プロフィールフォト制作等はオプションサービスのため、自分に必要なものを検討してカスタマイズするのがおすすめです。

オーネットスーペリアの入会資格と相談先

オーネットスーペリアの入会資格

入会するためには年齢が45歳以上の独身者であることが条件です。
男性は定職・定収入があることも条件となります。
女性は45歳以上であれば入会できます。

無料相談の仕方

無料相談は店舗のみですが、ホームページや電話から簡単に申し込みができます。
無料で資料(Webカタログ)を受け取ることも可能です。

入会後に「思っていたサービスとは違った」という後悔をしないためにも、情報収集はしっかり行いたいところです。

  • 結婚相談所ってどんなところ?
  • 45歳以上にも出会いはあるの?
  • どんなサービスが受けられるの?
  • 料金の詳細は?

上記のように、婚活について気になっていることを質問するだけでもOKです。
面談を受けたからといって、入会必須というわけではありません。

オーネットスーペリアに限らず、多くの相談所では入会前に無料の面談を実施しています。
「まだ入会するかは決めていないけれど、話だけ聞いてみたい」という段階でも、気軽に活用してみてください。

⇩あなたに合った婚活がわかる⇩

オーネットスーペリアの解約方法

クーリングオフ制度:契約から8日以内なら全額返金

クーリング・オフ制度に基づき、入会契約日から8日以内であれば、書面の通知により無条件に入会契約を解除できます。
通知書を担当店舗あてに送付すれば、支払い済みの料金全額を返金してもらえます。

中途解約:クーリングオフ期間後でも解約可能(条件あり)

中途解約は会員活動開始後でも可能です。
クーリング・オフ期間経過後は、担当店舗に中途解約通知をすることで契約を解除できます。

会員登録日の前日までの中途解約であれば、違約金として3万円を除いた支払い済み料金の全額が返金されます。
会員登録日以降は前払い料金からの返金はありません(出典:オーネットスーペリア公式サイト)。

オーネットスーペリアは安心?

アドバイザーのサポート

マッチングアプリとは違い、いざというときに相談できるアドバイザーがいるため安心感があります。
会員のプライバシーを守りながら、各プロセスで必要なサポートを行ってくれます。
オプション購入により、紹介やお見合いへの同席も対応してもらえるため、婚活が初めての方でも安心して活動を続けられます。

証明書の提出義務

オーネットスーペリアでも、他の結婚相談所と同様に収入証明書・独身証明書・身分証明書の提出が義務付けられています。
これにより会員同士の信頼性が確保されており、透明性の高い環境で相手と交流できます。
特に中高年層にとって、信頼できる相手を見つけるための安心材料になるでしょう。

体験談から分析!オーネットスーペリアの評判は?

良い口コミ・評判

中高年・再婚者に特化しているため、同年代や再婚を希望する会員が多く、お互いに理解を得やすくマッチングもしやすいという声が多く見られます。

データマッチングによる紹介書のほか、パーティーやイベント、オプションのお引き合わせなど、多様な出会い方があることも評価されています。
独身証明書や本人確認書類の提出が必須なため、身元が保証されていて安心して婚活を進められるという意見もあります。

悪い口コミ・評判

事業規模がそれほど大きいわけではないため、会員数が限定的で、担当カウンセラーとの相性が合わなかった場合には期待したサービスと異なる印象を持つ人もいるようです。

月々の紹介数が少なく活動が長期化する、イベント参加やお見合いの設定などオプション購入で結果的に費用がかさむといった、料金が割高に感じるという声も見られます。
基本的にはデータベースを活用し、ある程度自力での活動が必要なサービスのため、積極的に動いていく姿勢が求められます。

良い口コミ・悪い口コミの両方に共通しているのは、「同年代・同じ境遇の会員が多いこと」自体は高く評価されているという点です。
一方で、紹介数やサポートの手厚さについては、他サービスと比較したうえで自分に合うかどうかを見極める必要があるといえるでしょう。

オーネットスーペリアを利用するメリット

メリット①:中高年層に特化した安心の出会い

50代で同世代の出会いを求めている男女にとっては、特に出会いやすい環境です。
年齢に応じたマッチングやイベントが開催されるため、同じライフステージや価値観を持つ相手と出会いやすい点もメリットといえます。
20〜30代向けのサービスでは埋もれてしまいがちな中高年の会員でも、同じ土俵で比較・検討してもらえる安心感は大きいでしょう。

メリット②:婚活だけでなくパートナー探しも可能

結婚を目的にするだけでなく、一緒に人生を共有できる相手を見つけたいというニーズにも応えてくれます。
ただの結婚相手探しにとどまらず、今後の人生を共に歩む相手を見つける手助けをしてくれるのが特徴です。
事実婚やパートナーシップなど、法律婚以外のかたちを望む方にとっても選択肢が狭まりにくい点は、中高年ならではのメリットといえます。

メリット③:柔軟な活動ペースで継続しやすい

活動のペースを自分のライフスタイルに合わせて柔軟に調整できる点も魅力です。
焦らずに理想の相手を見つけられる環境が整っています。
仕事や家庭の事情で毎週のように活動時間を確保するのが難しい方でも、紹介書を中心に無理のないペースで続けやすいのは、中高年層にとって心強いポイントです。

オーネットスーペリアを利用するデメリット

デメリット①:「お断り」されることもある

婚活を行う以上、お断りされることは一定数あります。
マッチングアプリのような気軽さがない分、お申し込み時点である程度”ふるいにかけられる”という覚悟は必要です。
頻繁にお見合いの機会がないとモチベーションが保てないという方は、オプションの活用や他サービスとの併用も検討しておくとよいでしょう。

デメリット②:40代や地方の出会いは少ない

会員のほとんどが50〜60代のため、40代の方が同年代と出会うのはかなり難しい環境です。
活動拠点も東京・名古屋・大阪と限定的なため、地方在住の方はそもそも活動が難しい点にも注意が必要です。
45歳前後で活動を検討している方は、この年齢構成のギャップをあらかじめ把握しておくことが大切です。

デメリット③:結婚をゴールとしていない会員もいる

事実婚や恋人関係を望む方が多いことは、「結婚(入籍)したい」という希望の強い方には障壁になり得ます。
結婚に対する考え方については、事前の確認が欠かせません。
お相手候補との初期のやり取りで、法律婚を望むかどうかをさりげなく確認しておくと、後々のミスマッチを避けやすくなります。

オーネットスーペリアに向いている人・向いていない人

オーネットスーペリアがおすすめな人はこんな人

口コミやメリット・デメリットを踏まえると、オーネットスーペリアに向いているのは、離婚や死別の経験があり再婚活をしたい方、50代・60代で同世代との出会いを求めている方、法律婚にこだわらず今後の人生をより良くするためのパートナー探しをしている方です。

逆に、50代・60代以外との出会いを求めている方、結婚(入籍)を強く希望している方、地方在住の方、サポート重視の方は、他の婚活サービスも検討してみるとよいでしょう。

【比較表】45歳以上におすすめな婚活サービス

45歳以上で婚活サービスを検討するとき、オーネットスーペリア以外にはどんな選択肢があるのでしょうか。
ここでは、45歳以上の方でも利用しやすい代表的な3サービス——結婚相談所、マッチングアプリ、パーソナル婚活——を、料金やサポート内容の観点から比較してみましょう。

いずれも各社の公式サイトで公開されている情報をもとにまとめています。
料金やキャンペーン内容は変動することがあるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

結婚相談所|証明書提出による安心感と、紹介数の多さが強み

結婚相談所は、独身証明書や収入証明書といった各種証明書の提出が必須となっているのが最大の特徴です。
身元が保証された環境で活動できるため、45歳以上で「安心して活動したい」「同世代の相手と着実に出会いたい」という方に向いています。
一方で、入会金や月会費は他のカテゴリーに比べて高めに設定されている傾向があります。

オーネット(通常版)

出典:オーネット公式サイト

通常のオーネットは年齢制限がなく、全国39店舗という規模を活かした紹介数の多さが魅力です。
お手軽お見合い・オーネット会員検索・両想いマッチングなど、月あたりの出会いの選択肢が豊富に用意されています。
45歳以上でも入会は可能なので、「同年代限定にはこだわらず、とにかく多くの出会いの機会を確保したい」という方には有力な選択肢になるでしょう。
一方で、月会費はオーネットスーペリアよりやや高めに設定されています。

ツヴァイ

出典:ツヴァイ公式サイト

ツヴァイは全国54店舗を展開する大手結婚相談所で、紹介書・パーティー・データマッチングなど9種類の出会い方が用意されているのが特徴です。
年齢制限はなく、独身証明書や収入証明書の提出が必須のため、身元が保証された環境で活動できます。
JLCA認定資格を持つカウンセラーが成婚まで伴走してくれるため、オーネットスーペリアと同様に「証明書提出による安心感」を重視する方に向いています。
ただし中高年専門のプランではないため、同年代の会員比率はオーネットスーペリアほど高くない点は留意しておきましょう。

マッチングアプリ|手軽さとスピード感が強み

マッチングアプリは、入会金や証明書提出が不要で、スマートフォンひとつで今日から始められる手軽さが最大の強みです。
月々のコストも結婚相談所より抑えやすく、「まずは気軽に出会いの母数を増やしたい」という方に向いています。
一方で、身元確認の仕組みは結婚相談所ほど厳格ではなく、45歳以上の利用者比率もサービスによって差がある点には注意が必要です。

ペアーズ

出典:ペアーズ公式サイト

ペアーズは会員数の多さで知られる国内最大級のマッチングアプリです。
女性は無料、男性は月額4,100円〜で利用でき、検索条件や表示順の指定など、細かくお相手を探せる機能が充実しています。
ただし、利用者の中心層は20〜30代であり、45歳以上の会員は他のサービスに比べて少数派になりやすい点には注意が必要です。
「まずは出会いの母数を増やしたい」「他のサービスと並行して使いたい」という方には選択肢の一つになりますが、45歳以上に特化した出会いを求める場合は、オーネットスーペリアのような中高年特化型サービスとの併用がおすすめです。

マリッシュ

出典:マリッシュ公式サイト

マリッシュはマッチングアプリのため、結婚相談所のような入会金や証明書提出は不要で、スマートフォンひとつで今日から始められる手軽さが最大の強みです。
女性は完全無料、男性も月額3,800円〜と低コストで利用でき、シングルマザー・シングルファザーの再婚を応援する「リボンマーク」機能もあります。
年齢層も高めのため、中高年の方も活動しやすいマッチングアプリといえそうです。
ただし、ペアーズと比較すると会員規模は小さくなります。
また、証明書提出が必須の結婚相談所と比べると身元確認の仕組みは異なるため、安心感よりも手軽さや費用を抑えて活動したい方向けの選択肢といえます。

パーソナル婚活|オンラインでの伴走サポートが強み

パーソナル婚活は、結婚相談所のような証明書提出や店舗来店の必要がありながらも、オンライン完結で活動できるのが特徴です。専属のサポーターが定期的に伴走してくれるため、「一人で活動を続けるのは不安」という45歳以上の方にも向いています。店舗を持たない分、コストを抑えやすい傾向もあります。

naco-do(ナコード)

出典:naco-do公式サイト

naco-doは、店舗を持たずオンラインで完結する「パーソナル婚活コーチング」です。
専属サポーターとの定期的なオンライン面談に加え、LINEでいつでも相談ができます。
また、3つの大手結婚相談所連盟に加盟しているため、検索可能会員数は19.1万人にのぼります。
naco-doでは「成婚」そのものを目的としておらず、「カップルとなった二人が幸せな生活を送ること」をゴールとしています。
ひとり一人の価値観やライフスタイルに合わせた伴走型のサポートを行っています。
地方在住で店舗に通うのが難しい方や、「一人で活動を続けるのは不安」という方に向いているサービスといえそうです。

こうして並べてみると、
結婚相談所(オーネット・ツヴァイ)は老舗結婚相談所ならではの実績や規模・証明書提出による安心感と紹介数の多さ
マッチングアプリ(ペアーズ・マリッシュ)は出会いの母数の多さと手軽さ・経済的負担の軽減
パーソナル婚活(naco-do)はオンライン完結で全国に広がる出会い・伴走型の個別サポート
それぞれ強みがあることが見えてきます。

「手軽に出会いを探してみたい」と感じる方はマッチングアプリから始めてみる、「結婚を目標に身元が保証された方と出会いたい」という方は結婚相談所、「自分の気持ちに向き合いながらじっくり出会いを探したい」という方はパーソナル婚活のnaco-doのコーチングサポートが向いています。

「自分に合ったサービスがわからない」という方は、入会前の無料相談を活用し、自分が何を優先したいかを整理するところから始めてみましょう。

⇩あなたに合った婚活がわかる⇩

45歳以上の婚活を成功させるポイント

ここでは45歳以上で婚活を進めるうえで意識したいポイントを整理します。
年齢を重ねてからの婚活は、20〜30代の頃とは違う難しさがある一方で、経験を重ねてきたからこそ気づける相手との相性や、落ち着いた関係の築き方があります。
焦らず、自分のペースで進めていくための視点として参考にしてください。

①同年代・同じ境遇の相手が多い環境を選ぶ

オーネットスーペリアの会員データが示すように、45歳以上の婚活では「同じ境遇だからこそ理解し合える」という安心感が大きな意味を持ちます。
離婚経験や再婚活といったキーワードで検索し、自分と近い境遇の会員が多いサービスを選ぶことが、活動のしやすさにつながります。

②結婚に対する価値観を早めにすり合わせる

結婚をゴールとするのか、事実婚やパートナーシップも視野に入れるのか。
45歳以上の婚活では、この価値観の違いが大きな壁になりがちです。
お相手候補と早い段階で価値観をすり合わせておくことが、その後のミスマッチを防ぎます。

③一人で抱え込まず、サポートを活用する

久しぶりの婚活、あるいは初めての婚活という方にとって、一人で活動を続けるのは心細いものです。
アドバイザーやサポーターに相談しながら進められる環境を選ぶことで、迷いや不安を溜め込まずに活動を続けられます。

④前向きな姿勢を大切にする

お断りされることは婚活につきものです。
一つひとつの結果に一喜一憂しすぎず、前向きに、相手へのまめな連絡など、思いやりを持った態度や行動を重ねていく姿勢が、結果的に成婚への近道になります。

⑤プロフィールや写真を「今の自分」に合わせて更新する

45歳以上の婚活では、過去の写真や若い頃のエピソードに頼らず、今の自分の魅力を等身大で伝えることが重要です。
オーネットスーペリアのようにプロフィールフォト制作のオプションを用意しているサービスも多いため、必要に応じて活用し、「今の自分」を正しく伝えるプロフィールに整えておきましょう。

⑥婚活疲れを溜め込まない仕組みを持つ

活動が長期化しやすいのも45歳以上の婚活の特徴です。
イベントやお見合いのペースを自分のライフスタイルに合わせて調整できるサービスを選ぶ、定期的にサポーターやアドバイザーに気持ちを整理してもらう場を持つなど、無理なく続けられる仕組みを先に用意しておくことが、途中で心が折れてしまうのを防ぎます。

【体験談】45歳以上の婚活で結果を出した成功例

ここで、実際に45歳以上で婚活を成功させた方の体験談をご紹介します。
今回取り上げるのは、大阪在住の60代男性・THさんのストーリーです(出典:naco-do 成婚インタビュー)。

離婚を経験されたTHさんは、「この先ずっと1人というのは寂しい」という思いから婚活をスタート。
婚活自体が初めてだったこともあり、大手結婚相談所の説明を聞きに行きつつも、複数のサービスを比較検討したといいます。
初めてのお見合い・交際・結婚に向けた話し合いという「すべてが初めて」の経験を重ねていきました。

初めてのお見合いでは、断られても落ち込まず前向きに活動を継続。
担当サポーターとの最初のオンライン面談で信頼関係ができたことが、その後のチャットのしやすさにもつながったと語っています。

『最初にzoom面談があることで、「この人になら」と関係性ができていたのもあって、チャットを送るのも結構好きで、よく送っていました。』naco-do 成婚インタビューより一部抜粋)

THさんが婚活を振り返って語ったキーワードは、「めげない」
お断りされても落ち込まず、まめに連絡を取り、相手を思いやる姿勢を大切にしたことが、成婚への決め手になったといいます。
真剣交際からご婚約までの間には、望む結婚像の違いから話し合いを重ねる場面もありましたが、「望む結婚像が100%一緒の人なんていない」と捉え、二人で歩み寄りながら関係を築いていきました。

この体験談から見えてくる45歳以上の婚活のポイントは、次の3つに整理できます。

  1. お断りされてもめげずに、ポジティブに活動を続けること。年齢を重ねてからの婚活では、初対面での緊張やお断りの経験に気持ちが揺らぎやすいものですが、続けること自体が成婚への近道になります。
  2. まめな連絡と、相手を思いやる姿勢。デートの回数を重ねるだけでなく、日々のやり取りのなかで信頼関係を積み上げていく意識が大切です。
  3. 価値観の違いを恐れず、話し合いで”ならして”いくこと。結婚に対する希望が100%一致する相手を探すのではなく、違いが見えたときにどう歩み寄るかが、その後の関係を左右します。

ナコード総研が実施した「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」(婚活経験のある既婚者800人対象)でも、結婚前に「パートナーとどんな関係を築きたいかイメージできていた」人ほど、結婚後の幸福実感率が高いという結果が出ています(高群90.6%・低群57.4%、出典:ナコード総研「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」)。
THさんの体験談とも重なる、「相手とどんな関係を築きたいか」を自分の言葉で持っておくことの大切さがうかがえるデータです。

💬 THさんの実際のインタビューはこちら▶【60代×再婚活】第2の人生のスタート!「違い」も2人で乗り越えて

オーネットスーペリアに関するよくあるQ&A

Q1. オーネットスーペリアは45歳未満でも入会できますか?

A. 入会できません。
オーネットスーペリアは男女ともに45歳以上が入会条件です。
45歳未満の方は、通常のオーネットや他の婚活サービスを検討しましょう。

Q2. オーネットスーペリアは結婚しなくても利用できますか?

A. 可能です。
オーネットスーペリアは結婚に限らず「人生のパートナー」を探せる場として運営されており、事実婚や恋人関係を望む方も多く在籍しています。

Q3. 地方在住でも活動できますか?

A. 店舗は東京(銀座)・名古屋・大阪の3拠点のみのため、地方在住の方は来店を伴う活動がしにくい場合があります。
店舗数の多いサービスやオンライン特化型のサービスもあわせて検討するとよいでしょう。

Q4. 無料相談だけの利用も可能ですか?

A. 可能です。
オーネットスーペリアに限らず、多くの相談所では入会前の無料相談・資料請求を行っています。
面談をしたからといって、必ず入会しなければいけないわけではありません。

Q5. 45歳以上でも婚活で結婚できますか?

A. 十分に可能です。
総務省統計局の国勢調査でも45〜49歳の未婚者は男女とも一定数存在しており、同年代の独身者との出会いは珍しいことではありません。
実際に本記事で紹介したTHさんのように、60代から婚活を始めて成婚に至った例もあります。
年齢よりも、価値観のすり合わせや諦めずに続ける姿勢が成婚を左右する傾向がうかがえます。

Q6. オーネットスーペリアと他のサービス、どちらを選べばいいですか?

A. 優先したいポイントによって異なります。
「手軽に出会いを探してみたい」と感じる方はマッチングアプリから始めてみると良いでしょう。
「結婚を目標に身元が保証された方と出会いたい」という方は結婚相談所が向いています。
「自分の気持ちに向き合いながらじっくり出会いを探したい」という方はパーソナル婚活のnaco-doのコーチングサポートが適しています。
まずは複数の無料相談を比較し、自分が何を優先したいかを整理してみましょう。

まとめ:まずは無料相談で婚活の軸を整理しよう

オーネットスーペリアは、45歳以上限定で同年代と出会いやすく、結婚に限らず人生のパートナーを探せる婚活サービスです。
一方で、地方在住の方や40代で同年代との出会いを求める方には、他の選択肢のほうが合っている場合もあります。

45歳以上の婚活では、「自分には向いていないかもしれない」「どんなサービスが自分に必要か分からない」と感じる方が多いのも事実です。
だからこそ、オーネットスーペリアに限らず、オーネット(通常版)やツヴァイ、マリッシュ、ペアーズ、naco-doといった複数のサービスの無料相談・無料面談を活用し、それぞれのサポート内容や料金を比較しながら、自分の婚活の軸を整理していくことをおすすめします。

面談を受けたからといって、必ずその場で入会を決める必要はありません。
「結婚相談所ってどんなところ?」「45歳以上にも出会いはあるの?」といった素朴な疑問をぶつけるだけでも、婚活の解像度はぐっと上がるはずです。

45歳以上の婚活は、決して珍しいものではありません。
本記事で紹介したTHさんのように、60代から婚活を始めて第二の人生を歩み始めた方もいます。
大切なのは、年齢そのものよりも、自分がどんな関係を築きたいかを言葉にできているか、そして自分に合った環境で、めげずに活動を続けられるかという2点です。
まずは気軽に、話を聞いてみるところから始めてみてください。

⇩あなたに合った婚活がわかる⇩



婚活のオススメYoutubeはこちら!






婚活のオススメYoutubeはこちら!




資料ダウンロード

[DOWNLOAD]

資料請求

婚活したいけど「忙しい・お金が心配・相手が選べない」などの悩みをお持ちなら、是非一度ご覧下さい。
オンライン婚活のnaco-doはそんなあなたのための相談所です。

    性別を教えてください 3/6

    女性男性



    記事をシェア

    [SHARE]

    • コピーしました

    監修者紹介

    山田 陵

    株式会社いろもの
    代表取締役

    x
    Facebook

    新卒で事業会社に入社し、最年少マネージャーとして事業を牽引。5年間でオンライン/オフライン買取事業の運営、採用・教育の推進、マーケティング責任者、EC事業責任者など多岐にわたる分野を経験。売上高を5億円から74億円へと成長させた実績を持つ。その後、結婚相談所での勤務を経て独立し、株式会社いろものを設立。

    現在は、晩婚化や少子化といった社会課題の解決をテーマに、「パーソナル婚活 naco-do(ナコード)」を運営。婚活に関するセミナーやイベントの企画・運営、企業向けのコーチング講座なども精力的に展開している。幸せな結婚生活につながる“婚活のあり方”を研究する調査機関「ナコード総研」所長。

    ◆ YouTube:なこーど婚活応援チャンネルにて婚活に役立つ動画を配信中!
    ◆ X(旧Twitter):【公式】パーソナル婚活 naco-do(ナコード)
    ◆ 結婚・婚活に関する調査機関:ナコード総研

    naco-do公式サイト

    公式サイト

    理想のパートナーを見つける
    パーソナル婚活サービス
    naco-do

    naco-do LINE

    LINE

    LINEで60秒でカンタン予約
    婚活のお悩みを
    相談してみる