マッチングアプリで気になる相手から「いいね!」が返ってきた。
よし、メッセージを送ろう——でも、いざ文章を打とうとすると指が止まってしまう。
そんな経験、ありませんか?
「何を書けばいいか分からない」
「テンプレっぽくなってしまう」
「送ったのに返信が来なかった」
このような声は、婚活・恋活中の多くの方から聞かれます。
実は、最初のメッセージの内容が、その後の会話の質と返信率を大きく左右します。
この記事では、マッチングアプリの最初のメッセージで使える例文を男女別・シーン別に豊富にご紹介します。
「なぜこの書き方が効果的なのか」という理由も合わせて解説しているので、例文をそのまま使うだけでなく、あなた自身の言葉に応用できるようになるはずです。
ぜひ最後まで読んで、返信率アップのメッセージ術を身につけてください。
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そもそもなぜ「最初のメッセージ」がこんなにも重要なのか

マッチングアプリで互いに「いいね!」をした状態でも、最初のメッセージを送らない限り会話は始まりません。
多くのアプリでは1日に大量のいいねが届くため、特に女性の場合、マッチングした相手全員とやり取りするのは物理的に難しい状況です。
株式会社リクルートが実施した「ブライダル総研 婚活実態調査2023」によれば、婚活にマッチングアプリを活用したことのある人の割合は増加傾向にあり、同時に「メッセージのやり取りでの難しさ」を感じる声も多く聞かれます。
さらに重要なのは「最初のメッセージの内容」です。
返信するかどうかを判断するとき、多くの人はプロフィールを見直し、メッセージの内容で「この人とやり取りしたいか」を判断します。
つまり最初のメッセージは、あなたの「第一印象を作る場」でもあるのです。
返信されやすいメッセージ・されにくいメッセージの差
返信されにくいメッセージに共通するのは、「相手の個性が見えていないメッセージ」です。
- 「こんにちは!よろしくお願いします」
- 「プロフィール拝見しました。仲良くしてください」
このようなメッセージは誠実さは伝わるものの、「自分宛てに書かれた」という印象が薄く、返信の優先度が下がってしまいます。
一方、返信されやすいメッセージには「あなたのプロフィールをちゃんと読んだよ」というサインが込められています。
相手の趣味、写真のコメント、自己紹介文の一部を引用しながら、自分との共通点や素直な感想を添える——そのひと手間が、返信率を大きく変えます。
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返信率が上がる最初のメッセージ|5つの基本ルール

例文の前に、返信率が上がるメッセージの「型」を押さえておきましょう。
この5つを意識するだけで、メッセージのクオリティが格段に上がります。
ルール①:プロフィールの具体的な内容に触れる
「プロフィール読みました」だけでは不十分です。
「○○が好きなんですね」「△△の写真が素敵でした」など、どこを見たのかを具体的に伝えましょう。
相手に「ちゃんと自分のことを見てくれた」と感じてもらえると、返信への心理的ハードルが下がります。
プロフィールを読み込むことには、もう一つメリットがあります。
それは「あなた自身も相手のことをよく知れる」という点です。
メッセージを送る前にプロフィールをしっかり読む習慣をつけることで、相手への理解が深まり、会話の方向性が見えてきます。
ルール②:質問は1つに絞る
複数の質問を同時に投げかけると、相手がどれに答えるべきか迷ってしまいます。
「趣味は何ですか?どんな映画が好きですか?休日は何していますか?」と3つ聞かれたら、返信を書くのが少し億劫になりますよね。
最初のメッセージで質問するのは1つだけ。
相手が答えやすく、会話が自然に広がるような質問を1つ選ぶのがコツです。
ルール③:自分のことも少し開示する
質問するだけでなく、自分についての情報も少し入れましょう。
「私も○○が好きで〜」「実は△△に行ったことがあって〜」など、自己開示をすることで相手に親近感を抱いてもらいやすくなります。
一方的な質問攻めは尋問のような印象を与えるため、「質問1つ+自分の情報少々」のバランスが理想的です。
ルール④:文章は短すぎず・長すぎず
最初のメッセージで長文を送ると、「重い」「読むのが大変」と感じさせてしまうことがあります。
かといって1行だけでは情報が少なすぎます。
目安は3〜5行程度。
読みやすく、かつ相手のことを考えていることが伝わるボリュームが適切です。
また、絵文字や「(笑)」などの表現は、硬くなりすぎず自然なトーンを作るために有効ですが、使いすぎると軽い印象になります。
1〜2個程度にとどめ、自分のキャラクターに合った使い方を心がけましょう。
ルール⑤:ポジティブな表現を使う
「暇だったのでメッセージしました」「とりあえず送ってみました」などの表現は、誠実さを欠いた印象を与えます。
「〇〇さんのプロフィールを読んで、ぜひお話ししてみたいと思いました」など、相手に対する前向きな関心を素直に伝えましょう。
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【男性から女性へ】返信されやすい最初のメッセージ例文

ここからは実際に使える例文をご紹介します。
( )内を自分の言葉に置き換えて、より個性を出すとさらに効果的です。
趣味・好きなことに触れる例文
例文①(料理が趣味の場合)
はじめまして!○○さんのプロフィール、拝見しました。料理が趣味とのことで、すごく素敵だなと思って。私も自炊派なんですが、最近チャレンジしてよかった料理ってありますか?
ポイント:「自炊派」という自己開示を入れることで、共通点への橋渡しができています。
例文②(旅行好きの場合)
はじめまして!旅行が好きとのこと、気になってメッセージしました。写真の(場所)、すごくいい景色ですね。国内派ですか?それとも海外も行かれますか?
ポイント:写真という具体的な要素に触れることで、「ちゃんと見てくれた」感が生まれます。
例文③(映画・ドラマ好きの場合)
こんにちは!プロフィールに(好きな映画/ドラマ名)が書いてあって、思わずいいねしました。私も大好きで。あの作品のどんなところが好きですか?
ポイント:「思わずいいねした」という自然な行動理由を添えることで、好意が押しつけがましくなりません。
例文④(アウトドアが好きな場合)
はじめまして!キャンプ・登山されているんですね、かっこいいなと思って!私は全然アウトドア派じゃないので(笑)、どんな魅力があるのか聞いてみたくてメッセージしました。どんな場所によく行かれるんですか?
ポイント:「自分は詳しくないけど興味がある」という素直な姿勢が親しみやすさを生みます。
仕事・ライフスタイルに触れる例文

例文⑤(仕事への言及)
はじめまして!(職種)をされているんですね。実は私の周りには同じ職種の人が少なくて、どんなお仕事か気になりました。やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
ポイント:「周りに少ない」という補足があることで、なぜその仕事に興味を持ったのかが伝わります。
例文⑥(休日の過ごし方)
はじめまして!休日は(趣味)を楽しんでいらっしゃるんですね。アクティブな過ごし方をされていて、いいなと思いました。どんなきっかけで始めたんですか?
ポイント:「きっかけ」を聞くことで、相手が自分のことを語りやすい質問になっています。
自己紹介文・価値観に触れる例文
例文⑦(価値観への共感)
はじめまして。「(自己紹介文の印象的なフレーズ)」という言葉が心に残って、ぜひお話ししてみたいと思いました。その考え方、私もすごく共感します。実際どんな場面で意識されているんですか?
ポイント:価値観への共感を伝えることで、外見や条件ではなく「人として」興味を持っていることが伝わります。
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【女性から男性へ】返信されやすい最初のメッセージ例文

マッチングアプリでは、女性からメッセージを送ることで相手に好印象を与えやすいケースも多くあります。
「自分からメッセージするのは恥ずかしい」と感じる方もいるかもしれませんが、積極的に動くことで出会いのチャンスは確実に広がります。
趣味・好きなことに触れる例文
例文①(スポーツが趣味の場合)
はじめまして!(スポーツ)をされているんですね。実は私も興味があって、どんな風に始めたのかお聞きしてみたくてメッセージしました。初心者でも楽しめますか?
ポイント:「初心者でも楽しめますか?」という質問は、相手が答えやすく、さらに会話を広げやすい絶妙な一言です。
例文②(音楽好きの場合)
こんにちは!(アーティスト名/ジャンル)が好きとのこと、思わずいいねしました。私も大好きで!最近よく聴いている曲とかありますか?
ポイント:音楽の話題はお互いの「センス」が垣間見える話題で、自然と話が盛り上がりやすいテーマです。
例文③(食べることが好きな場合)
はじめまして!グルメな方だなと思って、私も食べることが大好きなのでメッセージしちゃいました(笑)最近気になっているお店とかありますか?
ポイント:「(笑)」をさりげなく入れることで、堅苦しくなく自然な会話の入り口になります。
価値観・真剣さに触れる例文

例文④(真剣な婚活の姿勢に共感)
こんにちは!プロフィールを読んで、真剣に考えていらっしゃるんだなと感じてメッセージしました。「(印象的なフレーズ)」という言葉、私もすごく同じ気持ちで。どんな方と出会いたいと思っていますか?
例文⑤(ほっこりするプロフィールの場合)
はじめまして!自己紹介を読んでいたら、なんだかほっこりしてしまって(笑)「(引用フレーズ)」というところ、共感しました。普段はどんな過ごし方をされているんですか?
写真・エピソードに触れる例文
例文⑥(ペットの写真)
はじめまして!写真に(犬/猫)ちゃんが写っていて、思わず!何歳の子ですか?名前はなんていうんでしょう?
ポイント:ペットの話題は相手が喜んで話してくれることが多く、会話が弾みやすいテーマです。
例文⑦(アウトドア写真)
こんにちは!キャンプされているんですね、素敵!私もいつか行ってみたいなと思っていて。ソロキャンプですか?グループで行かれることが多いですか?
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【シーン別】そのまま使える応用例文

共通の趣味・好きなものがあった場合
【例文】こんにちは!(共通の趣味)が好きって書いてあって、嬉しくなりました。同じ好きな人と話せる機会ってあまりないので。(趣味に関する具体的な質問)ってありますか?
プロフィールが丁寧に書かれている場合
【例文】はじめまして!プロフィールをしっかり書かれていて、ついつい読み込んでしまいました。特に「(印象的な部分)」というところが気になって。何かきっかけがあったんですか?
写真が少ない・自己紹介が短い場合
【例文】こんにちは!お写真がとても自然な感じで素敵でした。自己紹介がシンプルなのも、かえって気になってしまって(笑)どんな方か、少し教えてもらえますか?
年齢差がある場合
【例文】こんにちは!プロフィールを読んでいたらぜひお話ししてみたいと思いました。「(具体的な内容)」という部分、すごく素敵だなと感じて。少し年齢差はありますが、よかったらお話しできたら嬉しいです。
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返信率を下げてしまうNG例文・避けるべきパターン

良い例文の一方で、避けるべきメッセージのパターンも知っておきましょう。
NG①:テンプレートそのままの挨拶文
「こんにちは!よろしくお願いします」「はじめまして、仲良くしてください」などは悪くはないですが、相手に刺さりにくいです。
受け取る相手が同じようなメッセージを複数受け取っている場合、埋もれてしまいます。
最低でも「なぜメッセージを送ったか」の理由を1行を添えましょう。
NG②:外見への言及が過剰なメッセージ
「可愛いですね!」「顔がタイプでした!」など、見た目だけへの言及は、相手によっては「中身を見てもらえていない」と感じさせます。
外見に触れるとしても、「笑顔が自然で素敵で」「写真の雰囲気がよくて」など、さりげない表現にとどめましょう。
NG③:質問責めのメッセージ
「趣味は?休日は何してるの?好きな食べ物は?どこに住んでるの?」など、矢継ぎ早の質問は尋問のような印象を与えます。
初回のメッセージは1〜2つの質問に絞りましょう。
NG④:最初から重すぎるメッセージ
「真剣に結婚を考えています。○○さんとぜひ真剣にお付き合いしたいと思っています」など、最初のメッセージで重い言葉を使うと、相手が引いてしまうことがあります。
誠実さは大切ですが、最初はライトな会話から始めるのが自然です。
NG⑤:マイナスな言葉から始めるメッセージ
「ダメもとでメッセージしました」「どうせ返信来ないと思いますが」など、自己否定から始めるメッセージは相手に不安感を与えます。
自信を持って、前向きなトーンで送りましょう。
NG⑥:コピペ感が強すぎる文章
同じ文章を複数の相手に送るのは効率的に見えますが、「この文章、他の人にも送っているのでは?」と感じさせてしまうリスクがあります。
特に固有名詞や写真の具体的な内容に触れると、「自分だけに向けて書いてくれた」という特別感が生まれます。
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最初のメッセージから会話を続けるコツ

例文を参考に最初のメッセージが送れたとしても、そこからが本番です。
会話を自然に続けるためのヒントをいくつか紹介します。
①返信が来たら「拾う・深める・返す」の3ステップ
相手からの返信には必ず「何かしらの情報」が含まれています。
例えば「趣味は映画鑑賞です」と返ってきたら:
- 拾う:「映画が好きなんですね!」
- 深める:「どんなジャンルが好きですか?」
- 返す:「私はラブコメが好きなんですが、最近〇〇を観ました」
この流れを自然に繰り返すことで、会話のキャッチボールが続きます。
②共通点を見つけることに集中する
会話の中で共通点が見つかると、一気に距離が縮まります。
趣味、出身地、好きな食べ物、仕事のジャンル、ライフスタイルなど、どんな小さな共通点でも会話の弾みになります。
③返信のペースは相手に合わせる
すぐに返信が来る相手には早めに、ゆっくりな相手にはあまり矢継ぎ早にならないよう意識しましょう。
相手のリズムに合わせた返信が、心地よいコミュニケーションをつくります。
④適切なタイミングで会う提案をする
メッセージのやり取りが10〜15通を超えたあたりを目安に、実際に会う提案をするのが理想的です。
休みが合いづらかったり、遠距離だったり、会う予定が立てづらい場合には電話やビデオ通話を提案してみても良いでしょう。
「よかったら一度、お茶でもしませんか?」「電話でお話ししてみませんか?」とシンプルに伝えましょう。
メッセージだけでは伝わらない「雰囲気」や「声のトーン」は、実際に会話して初めて分かることも多いです。
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よくある質問(FAQ)
Q. 最初のメッセージは何時に送ると良いですか?
A. 返信率を高めるなら、相手がスマートフォンを見やすい時間帯が効果的です。
一般的には昼休みの12〜13時、夕食後の20〜22時頃が多くの方がアプリを開くタイミングとされています。ただし、深夜や早朝は避けた方が無難です。
Q. 返信が来なかった場合、もう一度送ってもいいですか?
A. 1週間程度待っても返信がない場合、1度だけ短文を送ってみると良いかもしれません。
たくさんのメッセージに埋もれている可能性を考え、「先日メッセージした○○です。よければお話できたら嬉しいです」など、メッセージを送ったことをリマインドする程度で十分です。
長文を送ったり、2回以上送ったりするのはしつこい印象を与えやすいので避けましょう。
Q. 例文をそのまま使っても大丈夫ですか?
A. そのまま使うよりも、言葉遣いを自分らしいものにしたり、相手のプロフィール内容に合った内容にしたり、変化を加えてみてください。
例文はあくまで「型」です。
自分なりの言葉を一言加えることで、より相手の心に届くメッセージになります。
Q. 女性から先にメッセージを送るのはおかしいですか?
A. まったく問題ありません。
むしろ女性から送られたメッセージは、男性に「選ばれた」という印象を与えやすく、好意的に受け取られることが多いです。
積極的に動くことで出会いの可能性も広がります。
Q. 最初のメッセージはどのくらいの長さが理想ですか?
A. 3〜5行程度が読みやすく、かつ相手への関心が伝わる適切なボリュームです。
長すぎると「重い」と思われることがあり、短すぎると情報が少なく会話が発展しにくくなります。
Q. マッチングアプリのメッセージがうまくいかず、婚活全体に行き詰まりを感じています。どうすれば良いですか?
A. 自力でメッセージのテクニックを磨くことも大切ですが、第三者の視点を入れてみることをおすすめします。
「何が上手くいっていないのか」を一人で抱え込まず、プロのサポートを活用する選択肢もあります。パーソナル婚活 naco-do(ナコード)では、メッセージの内容から相手選び・プロフィール作成まで、あなたの婚活全体を二人三脚でサポートしています。
「あなたはどうしたい?」という問いかけから始まる個別サポートで、一緒に考えていきましょう。
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まとめ|最初のメッセージは「相手への関心」を届けること
マッチングアプリの最初のメッセージで最も大切なのは、テクニックよりも「この人のことを知りたい」という純粋な気持ちを届けることです。
プロフィールをしっかり読み込んで、印象に残ったことを素直に伝え、相手が答えやすい質問を1つ添える——それだけで、多くの方の返信率は変わっていきます。
もちろん、メッセージの工夫だけでなく、プロフィールの作り方・相手の選び方・会う前の準備など、婚活には多くの要素が絡み合っています。
「一人で悩んでいる」「どうしたらうまくいくか分からない」と感じているなら、プロのサポートを頼ることも一つの選択肢です。
パーソナル婚活 naco-do(ナコード)は、マッチングアプリでも結婚相談所でもない、あなたの婚活を丸ごとサポートするパーソナル婚活コーチングサービスです。
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