「婚活って20代から始めた方がいいのかな…」
「結婚相談所は20代には早すぎる?」
このように本格的な婚活が気になっていながらも、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ツヴァイには20代限定の割引プランがあり、20代からの入会・成婚も十分に実現可能です。
実際にツヴァイでは、新規入会者・成婚退会者のどちらも約3割弱を20代が占めており(2023年データ)、20代からの婚活は決して珍しい選択ではありません。
一方で、20代で結婚相談所を使うことには「同年代の相手が少ないのでは」といった不安もつきもの。
この記事では、ツヴァイの20代割引プランの詳細、20代から婚活を始めるメリット・デメリット、そして実際の婚活経験者への調査データをもとにした「20代の婚活を成功させるコツ」まで、順を追って解説していきます。
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ツヴァイとは?基本情報のおさらい

出典:ツヴァイ公式サイト
ツヴァイ(ZWEI)は、東証プライム上場のIBJグループ中核企業が運営する、全国54店舗を展開する大手結婚相談所です。
「婚活の王道を、いつも新しく」をキャッチコピーに掲げ、紹介書によるマッチングだけでなく、パーティーや価値観診断、写真の印象など9つの出会いの方法を用意しているのが特徴です。
公式サイトによると、2025年の実績は成婚組数3,628組、お見合い数196,489件、新規入会14,564名で、過去5年間で新規入会者は約1.5倍、成婚組数は約2.3倍に伸びています。
会員数はツヴァイ会員とIBJ会員を合わせて11.2万人以上(重複除外後)。
JLCA(日本結婚相談所連盟)認定カウンセラーが伴走してくれる安心感も魅力のひとつです。
安心・安全面への取り組みとしては、プライバシーマークの取得、SECOMによるセキュリティ対応、マル適マーク認定、結婚相手紹介サービス協議会への加盟なども公式サイトに明記されています。
入会資格は独身であること、男女とも18歳以上(男性は一定収入があることが条件)とされており、成婚までの期間は半年〜1年程度、早い人であれば3ヶ月以内という目安も示されています。
こうした実績のある大手相談所だからこそ、「自分の年代でもうまく活動できるのか」という点が気になるところでしょう。
次の章から、20代に特化した情報を見ていきます。
📖 関連記事:ツヴァイの料金プランやサービス内容を詳しく知りたい方はこちら▶ツヴァイの料金は高い?入会金・月会費・成婚料から総額・割引・見落としがちな費用まで徹底解説
ツヴァイの20代割引プランを徹底解説
20代割の料金
ツヴァイの公式サイトによると、「ご紹介プラン」の20代割引の内容は以下の通りです。
| 項目 | 通常料金 | 20代割適用 |
|---|---|---|
| 入会金 | 118,800円(税込) | 60,500円(税込) |
| 月会費 | 15,950円(税込) | 12,100円(税込) |
| 成婚料 | 0円 | 0円 |
入会金だけで58,300円(税込)もの割引が適用され、月会費も月々3,850円安くなる計算です。
1年間活動を続けた場合、通常料金と比べてトータルで10万円以上の差になります。
20代で婚活を始める場合、まずは費用面でのハードルが下がっている点は覚えておきたいポイントです。
適用条件
20代割は「ご契約日時点で20代の方」が対象です。
ポイントは、20代割は満20歳になっていなくても、18〜19歳の方にも適用されるという点。
入会時に提出する年齢確認書類をもとに判定されるため、20代のうちに申し込みを完了させることが条件になります。
30歳の誕生日を迎える直前に検討している方は、早めの行動が費用面でも有利に働きます。
20代割で使える出会いの方法
20代割が適用されるご紹介プランでも、ツヴァイが用意する主要な出会いの方法は変わらず利用できます。
公式サイトによれば、年間の紹介・申込数の目安は以下の通りです。
- 紹介書による出会い:年間紹介数72名
- 価値観による出会い:年間申込数84名
- デートプランによる出会い:年間紹介数無制限
- お写真の印象による出会い:年間申込数48名
- パーティーでの出会い:年間1000回以上開催
紹介・価値観・写真など複数の切り口から出会いの母数を確保できる設計になっており、20代であっても出会いの選択肢自体が狭まるわけではないことがわかります。
ツヴァイにおける20代会員のリアルな実態データ
「20代で結婚相談所に入って、実際にうまくいっている人はいるの?」という疑問に対しては、ツヴァイ公式サイトが公表しているデータが参考になります。
2023年のデータでは、新規入会者全体の27.6%、成婚退会者全体の27.6%が20代とされており、入会者の割合と成婚者の割合がほぼ同水準であることがわかります(出典:ツヴァイ 公式サイト|20代割)。
これは、20代で入会した人が特別に不利になっているわけではないことを示す一つの材料といえるでしょう。
また、成婚までの活動期間について「最も多いのは4ヶ月」というデータも公表されています。
もちろん個人差はありますが、20代からの婚活が長期化しやすいと決めつける必要はなさそうです。
20代から婚活を始めるメリット・デメリット
メリット①: 出会いの選択肢が広がりやすい
一般的に、年齢が若いほど異性からの注目度は高まりやすく、選ばれる機会も増える傾向にあります。
婚活市場全体で見ても、20代の会員は希望する条件の相手から声がかかりやすい立場にあるといえます。
メリット②:同年代のライバルが少ない
結婚相談所に20代で入会する人はまだ少数派です。
会員全体に占める割合が限られているぶん、同年代の中では相対的に目立ちやすく、競争が緩やかになりやすいというメリットがあります。
メリット③:理想のパートナー像を早く言語化できる
「どんな人と、どんな家庭を築きたいか」を20代のうちから考える機会を持てることも見逃せません。婚活を通じて自分の価値観や将来像を明確にできれば、その後の恋愛・結婚生活全体にとってもプラスに働きます。
デメリット
一方で気をつけたいのが、会員のボリュームゾーンは30代〜40代であるという点です。
同年代の相手を希望する場合、出会える人数自体が限定される可能性があります。
また、20代のうちは「まだ結婚を急がなくても」という気持ちが先に立ち、活動へのモチベーションを保ちづらいという声もあります。
年齢的な焦りがないぶん、目的意識を自分でしっかり持っておくことが大切になります。
婚活そのものが持つ、心理的な負担にも目を向けておく
年代を問わず、婚活には少なからず心理的な負担が伴うこともあらかじめ知っておきたいところです。
パーソナル婚活 naco-do(ナコード)の調査研究機関、ナコード総研が実施した「婚活と心身に関する実態調査2026」では、現在婚活をしている独身者500名のうち、46.6%が心療内科や心理カウンセリングの受診経験があると回答しています。
また「プロフィールの情報だけでは相手を判断できない」(80.8%)、「もっと良い相手がいるのではないかと思ってしまう」(77.4%)といった負荷を感じている人も多数派でした(出典:『婚活が心身に与える影響と、続ける人・やめる人の違い』ナコード総研調査 / Vol.1 第1部)。
これは20代に限った話ではありませんが、20代のうちから婚活を始める場合も、「うまくいかない時期があって当たり前」という前提を持っておくと、必要以上に自分を追い詰めずに済みます。
同調査では、婚活を続けてこられた要因の上位に「自分の価値観や理想とする結婚像が明確だったから」「カウンセラーやサポーターに相談できたから」が挙がっており、負担を一人で抱え込まない工夫が、活動を続けるうえでの支えになっていることがうかがえます。
📖 関連記事:婚活を始める前に知っておきたい「上手くいく」人の特徴を解説▶婚活がうまくいく人の特徴とは?共通する考え方と行動パターンを徹底解説
「20代で結婚相談所は早い?」——調査データから見えること
20代で婚活を始めることに、漠然とした引け目を感じる方は少なくありません。
しかし、婚活と結婚生活に関する調査データを見ると、その不安は必ずしも根拠のあるものではないことがわかります。
同じくナコード総研が実施した別の調査では、既婚者800名を対象に、現在の幸福実感率を年代・性別ごとに分析しています。
その結果、女性20代の幸福実感率は87.8%と全属性の中で最も高い水準でした。
一方で男性20代は73.7%とやや低めではあるものの、いずれのグループも70%を超えており、「年代によって幸福度が大きく変わる」とは言い切れない結果となっています。
さらに興味深いのは、年代よりもはるかに大きな差を生んでいた要因です。
同調査では、結婚前に「自分の価値観」「築きたい関係のイメージ」「結婚後の日常」などをどれだけ言語化できていたかを測る独自指標「パーソナル婚活スコア」を用いて分析したところ、スコアが高い群の幸福実感率は90.6%、低い群は57.4%と、その差は33.2ポイントにのぼりました。
これは年代差(30代86.2%・40代78.5%で7.7ポイント差)を大きく上回る数字です。
つまり、「20代だから」「30代だから」といった年齢そのものよりも、自分が何を求めているかを事前にどれだけ整理できているかのほうが、結果的な満足度を大きく左右するということです。
結婚の決め手についても示唆的なデータがあります。
同調査では「価値観が近い」を決め手にした人の幸福実感率が91.0%、「意見が違っても話し合える」が90.2%だったのに対し、「年齢・外見など条件に合致」を決め手にした人は81.0%にとどまりました。
条件面のマッチングだけでなく、価値観のすり合わせや対話ができる関係性を築けるかどうかが、長期的な満足度につながっていることがうかがえます(出典:『婚活経験者の幸福度の実態と、「現在の幸せ」を分けたもの』ナコード総研調査 / Vol.2 第1部)。
20代の婚活を成功させるコツ——自分に合った婚活法を見極める
ここまでのデータを踏まえると、20代の婚活で意識したいポイントが見えてきます。
①「なんとなく結婚したい」を言語化する
年齢的な焦りが少ない20代だからこそ、目的意識が曖昧なまま活動を始めてしまいがちです。
「どんな暮らしをしたいか」「相手に何を大切にしてほしいか」を、できるだけ早い段階で自分の言葉にしておくことが、後の満足度につながります。
ナコード総研の調査でも、婚活を続けてこられた要因として「自分の価値観や理想とする結婚像が明確だったから」(20.0%)、「自分のペースで進められたから」(18.6%)、「自分の課題や改善点を理解できていたから」(16.0%)が上位に挙がっています。
良い出会いへの期待や結婚への意志だけでなく、自己理解の深さが婚活を継続する力になっていることが読み取れます(出典:『婚活が心身に与える影響と、続ける人・やめる人の違い』ナコード総研調査 / Vol.1 第1部)。
② 条件だけでなく、対話できる関係かどうかを見る
前章で紹介した通り、「意見が違っても話し合える」関係性を重視した人ほど幸福実感率が高いという結果が出ています。
スペックや条件のマッチングに気を取られすぎず、「この人とは率直に話し合えそうか」という視点も持っておきたいところです。
③ 一人で抱え込まず、プロの視点を借りる
同調査では、婚活を続けてこられた要因として「カウンセラーやサポーターに相談できたから」という回答も13.4%を占めています。
自己理解を一人だけで深めるのは簡単ではありません。
第三者の視点を借りながら自分の考えを整理していくことも、有効な選択肢のひとつです。
20代のうちは自分の言動を客観視する機会自体が少ないからこそ、こうした第三者からのフィードバックが自己理解を深めるきっかけになることも少なくありません。
📖 関連記事:自己理解が婚活に与える影響についてはこちらでも詳しく解説しています▶自己理解と価値観の整理が、婚活を変える──本当に合う相手と出会うための「自分軸」のつくり方
自分に合う婚活法がわからない人へ——まずは婚活の軸を整理してみませんか
「どんな婚活サービスがあるのかよくわからない」
「そもそも自分にどんなサポートが必要なのかわからない」
そう感じている方も多いことでしょう。
婚活の方法は結婚相談所、婚活アプリ、パーソナルコーチングなど多岐にわたり、それぞれサポートの形が異なります。
どれが自分に合うかは、実際に比較してみないとわからない部分も多いものです。
そんなときにおすすめしたいのが、複数のサービスが用意している無料カウンセリングを活用し、比較検討してみることです。
多くの婚活サービスでは、入会前に無料相談・面談の機会を設けています。
同じ悩みを相談しても、サービスによって提案されるアプローチや相性の感じ方は変わってきます。
1社だけで判断せず、いくつかの無料相談を受けてみることで、「自分が本当に求めているサポートは何か」「今の自分にはどんな婚活スタイルが合っているか」が見えてくるはずです。
具体的には、次のような視点で比較してみると軸が整理しやすくなります。
- サポートの距離感:店舗での対面サポートが安心なのか、オンラインで自分のペースで進めたいのか
- 出会いの形:紹介中心のマッチングが向いているのか、価値観をすり合わせながら進めるスタイルが向いているのか
- 費用感:初期費用・月会費・成婚料のバランスが、自分の活動期間の想定と見合っているか
- 相談のしやすさ:担当者に率直に悩みを話せそうか、面談を受けてみたときの印象はどうだったか
こうした項目を、実際にいくつかの無料相談を受けながら書き出してみるだけでも、「自分がどんな婚活をしたいのか」が言葉になっていきます。
もし、「結婚相談所はハードルが高い」と感じているなら、オンライン結婚相談所やパーソナル婚活といったサービスもあります。
大切なのは、比較検討したうえで自分自身が納得して選ぶことです。
前章で紹介した通り、婚活の満足度を分けるのは年齢や所属するサービスそのものよりも、自分の価値観や理想の結婚像をどれだけ言語化できているかです。
「ツヴァイでの活動が自分に合っているのか不安」「そもそも自分に合う婚活法がわからない」と感じているなら、無理に一つのサービスにこだわらず、まずは自分の婚活の軸を整理するところから始めてみると良いでしょう。
焦らず比較しながら、自分に合った婚活の形を見つけていくことが、遠回りのようで実は一番の近道になることもあります。
📖 関連記事:オンライン結婚相談所が気になるという方はこちらも参考にしてみてくださいね▶オンライン婚活サービスおすすめ4選!比較のポイントを徹底解説
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よくある質問(FAQ)
Q1. ツヴァイの20代割はいつまで申し込めますか?
A. 公式サイトによると、20代割は「ご契約日時点で20代であること」が条件です。
30歳の誕生日を迎える前に契約を完了させる必要があるため、対象の方は早めに検討・申し込みを進めることをおすすめします。
Q2. 20代で結婚相談所を利用するのは早すぎますか?
A. 一概には言えません。
ツヴァイでは新規入会者・成婚退会者ともに約27.6%(2023年データ)を20代が占めており、20代からの活動は珍しいことではありません。
また調査データからも、年代そのものより自己理解の深さが満足度に強く影響することがわかっています。
もし、「結婚相談所はハードルが高い」と感じているなら、オンライン結婚相談所やパーソナル婚活といったサービスから検討してみると良いかもしれません。
Q3. 20代割と他の割引(のりかえ割など)は併用できますか?
A. 割引の併用可否は変更される可能性があるため、最新の条件は必ずツヴァイの公式サイトまたは店舗での面談時にご確認ください。
Q4. ツヴァイで活動してもなかなか成果が出ません。どうすればいいですか?
A. まずは担当カウンセラーに率直に相談してみることが第一歩です。
紹介の条件や活動ペースを見直すだけで状況が変わることもあります。
それでも「自分に合っているのか」という迷いが残る場合は、他社の無料カウンセリングも受けてみて、複数のサービスを比較しながら自分に合った婚活スタイルを見極めることをおすすめします。
Q5. 20代の婚活で最も大切にすべきことは何ですか?
A. 調査データからは、条件面のマッチングだけでなく「価値観が近いか」「意見が違っても話し合えるか」を重視した人ほど、結婚後の幸福実感率が高い傾向が見られました。
相手のスペックだけでなく、対話できる関係性かどうかという視点を持つこと、そしてその前提として自分自身の価値観や理想の結婚像を早めに言語化しておくことが大切です。
Q6. 20代のうちから婚活すると、周囲にどう思われるか不安です。
A. 気になる気持ちはよくわかりますが、データを見る限り20代からの婚活は珍しいことではありません。
ツヴァイでも新規入会者・成婚者ともに約3割弱を20代が占めています(2023年データ)。
周囲の目より、自分自身がどんな将来を望んでいるかを軸に判断して問題ないでしょう。
まとめ
ツヴァイの20代割引プランを使えば、初期費用を大きく抑えながら婚活をスタートできます。
会員数のボリュームゾーンは30代〜40代ですが、20代からの入会・成婚も十分に実績のある選択肢です。
大切なのは、年齢そのものよりも「自分がどんな結婚生活を望んでいるか」を早い段階で言語化しておくこと。
もし今、婚活の進め方に迷いがあるなら、一人で抱え込まず、いくつかの無料カウンセリングを受けながら自分に合った婚活の軸を整理してみてください。
焦らず、自分らしいペースで進めていくことが、納得のいく結婚への近道になるはずです。
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