「結婚物語の料金、実際のところいくらかかるの?」
結婚相談所を検討するとき、ホームページを見ても「初期費用」「活動サポート費」「成婚料」など聞き慣れない項目が並び、結局トータルでいくらになるのか分かりにくい、と感じた方も多いのではないでしょうか。
結婚物語は「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3プラン制。
全プラン共通の入会金33,000円・登録料55,000円に加え、プランごとに異なる活動サポート費が発生し、月会費は月11,000円、成婚料は110,000円が目安です(2026年8月時点、公式サイトおよび同社公式ブログをもとに編集部調べ)。
この記事では、結婚物語の料金プランの中身、内訳、業界相場との比較、実際の年間費用シミュレーション、そして「自分にはどのプラン・どのサービスが合っているのか分からない」というときの考え方までを、順を追って解説します。
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結婚物語とは?料金を見る前に知っておきたい基本情報

出典:結婚物語公式サイト
「結婚物語」という名前をアメブロで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。
結婚物語は2011年創業の結婚相談所で、仲人Tさんが綴る公式ブログ「婚活物語。」がアメブロで人気を集め、知名度を伸ばしてきたサービスです。
IBJ(日本結婚相談所連盟)をはじめ、仲人ネットコム、日本成婚ネット、良縁ネットなど複数の結婚相談所連盟に加盟しているのが特徴で、1つの相談所に入会するだけで複数の連盟が持つ会員データベースにアクセスできるという設計になっています。
運営形態はオンライン完結型で、入会手続きからカウンセラーとの面談、お見合いの申込までをスマートフォンやパソコンで進められます。
実店舗を多数構える大手相談所と比べて店舗運営コストを抑えられる分、料金設計にも違いが出やすい点は押さえておきたいポイントです。
複数の結婚相談所連盟に同時加盟するスタイルは、結婚物語に限らず一部の相談所で採用されている仕組みです。
1つの連盟だけに加盟している相談所と比べ、アクセスできる会員データベースの母数が増える分、出会いの選択肢を広げやすいというメリットがあります。
📖 関連記事:結婚相談所連盟についてはこちらで詳しく解説しています▶結婚相談所連盟の連盟ってなに?あなたに合った婚活場所の選び方を徹底解説
結婚物語のサポート体制
結婚物語では、専任カウンセラーによる個別サポートを軸に、月1回程度の定期的な面談・電話連絡に加え、メールやLINEでの随時相談ができる体制が整えられています。
お見合い後のフィードバックや、交際が始まってからのサポートまで一貫して受けられる点は、料金の妥当性を判断するうえでも重要な要素です。
「料金の安さ」だけでなく、「その料金でどこまで伴走してもらえるのか」をあわせて確認することが、結婚相談所選び全般で欠かせない視点になります。
結婚物語で活動する流れ
一般的な結婚相談所と同様、結婚物語でも活動は次のようなステップで進みます。
- 無料カウンセリング・相談(希望条件や婚活の悩みのヒアリング)
- 入会手続き・プロフィール作成(写真撮影を含む場合あり)
- お見合い申込・お見合い実施
- 交際(仮交際〜真剣交際)
- 成婚・退会
料金の支払いタイミングは、入会時に「入会金+登録料+活動サポート費」をまとめて支払い、以降は月会費が発生、成婚に至った場合のみ成婚料が加わる、というのが基本の流れです。
どの段階でどの費用が発生するのかを事前に把握しておくと、資金計画が立てやすくなります。
📖 関連記事:結婚相談所の流れを詳しく解説しています▶結婚相談所の入会から成婚までの流れは?注意点やポイントまで徹底解説!
結婚物語の料金プラン一覧【3プラン徹底比較】
結婚物語の料金プランは、月間のお見合い申込可能数に応じて「ライトプラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」の3段階に分かれています。
| 項目 | ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
|---|---|---|---|
| 月間申込可能数 | 40名まで | 150名まで | 200名まで |
| 主な利用連盟 | IBJ | IBJ+仲人ネットコム+日本成婚ネット+良縁ネット | スタンダードプラン対象連盟+追加枠 |
| お見合いセッティング料 | 発生時11,000円 | 何名でも無料 | 何名でも無料 |
| こんな人向け | 婚活初心者、まず費用を抑えて始めたい人 | 積極的に出会いの数を増やしたい人 | 短期間での成婚を目指す人 |
ライトプラン(月40名まで申し込み可能)
結婚物語で最もリーズナブルな料金設定のプランです。
IBJのシステムを中心に活動するため、婚活初心者やまずは費用を抑えて始めたい人に向いています。
基本的なカウンセリングサポートや婚活アドバイスも含まれており、いきなり大きな予算をかけずに結婚相談所の活動を体験してみたい人にとって、入り口として選びやすいプランです。
一方で、お見合いが成立するたびに11,000円のセッティング料が別途発生する点は、他の2プランとの大きな違いです。
お見合いの回数が増えるほど、この費用が積み重なっていくことは念頭に置いておきましょう。
【主なサポート内容】
- 基本的なプロフィール作成支援
- カウンセラーによる婚活アドバイス
- IBJの会員データベースへのアクセス
スタンダードプラン(月150名まで申し込み可能)
結婚物語で最も選ばれているプランです。
IBJに加え、仲人ネットコム・日本成婚ネット・良縁ネットの会員データベースにもアクセスできるため、出会いの母数を大きく増やせます。
月150名という申込枠は、平日にも活動できる人であれば十分に使い切れるボリュームです。
お見合いセッティング料が何名でも無料な点も、積極的に活動したい人には嬉しいポイント。
月1回程度の定期的な電話相談に加え、メール・LINEでの随時相談ができるなど、サポート面でもライトプランより手厚い設計になっています。
【主なサポート内容】
- 月1回の定期面談・電話相談、メール/LINEでの随時相談
- 複数連盟の会員データベースへのアクセス
- お見合いセッティング料無料
プレミアムプラン(月200名まで申し込み可能)
最も申込可能数が多い上位プランです。
短期間での成婚を目指す人、より多くの選択肢から相手を探したい人に向いています。
料金は3プラン中もっとも高くなりますが、その分、定期面談の回数増加、婚活戦略の詳細な立案、お見合い後のフィードバックなど、個別サポートも手厚くなる設計です。
【主なサポート内容】
- 定期面談回数の増加
- 婚活戦略の詳細な立案
- お見合い後の詳細なフィードバック
- 交際中の相談対応
- お見合いセッティング料無料
自分の婚活にどれだけの「行動量」をかけられるかが、プラン選びの最初の分かれ道になります。
平日の日中にも活動できるか、土日中心の活動になるかによって、活かせるプランは変わってきます。
結婚物語の対象となる方・入会条件の目安
結婚物語に限らず、結婚相談所の多くは「独身であること」を証明する独身証明書の提出を入会条件としています。
年齢層は20代から50代以上まで幅広い会員が活動しているのが一般的で、結婚物語も特定の年代に限定せず、真剣に結婚を考える幅広い年代の方を対象としています。
入会にあたっては、初回の無料カウンセリングで希望条件や婚活の状況をヒアリングしたうえで、必要書類(独身証明書、本人確認書類など)を案内されるのが一般的な流れです。
正確な入会条件は時期により変わる可能性があるため、無料相談の際に確認しておくと確実です。
無料カウンセリングの申し込みは、公式サイトからの資料請求や問い合わせフォーム、LINEなどを通じて行えるのが一般的です。
まずは資料を取り寄せて料金プランの詳細を確認し、そのうえで無料相談を利用するという流れであれば、対面での勧誘に不安を感じる人でも比較検討しやすいでしょう。
📖 関連記事:独身証明書の取得に関する情報はこちら▶独身証明書はコンビニで取れる?【2025年制度改正】本籍地以外でも取得できる新しい方法とは
結婚物語の料金の内訳
結婚物語の料金は、大きく分けて次の6項目で構成されています。
- 入会金:33,000円(税込・一括、全プラン共通)。入会手続きにかかる費用。
- 登録料:55,000円(税込・一括、全プラン共通)。プロフィール作成やシステムへの登録手続きにかかる費用。
- 活動サポート費:プランにより異なる一括費用(目安:ライト55,000円〜プレミアム約32万円)。カウンセラーによる伴走サポートやシステム利用にかかる費用。中途解約時は月割りで返金対象。
- 月会費:目安11,000円/月。会員として活動を続けるための月次費用。
- お見合いセッティング料:ライトプランは発生時11,000円、スタンダード・プレミアムは無料。お見合いの日程調整にかかる費用。
- 成婚料:110,000円(成婚退会時に発生)。結婚相談所で出会った相手と成婚した場合のみ発生する、いわば成功報酬。
初期費用は「入会金+登録料+活動サポート費」の合計で決まり、そこに月会費が積み上がっていく構造です。
プランによって差が出るのは主に活動サポート費の部分で、申込可能数が多いプランほど高くなります。
見落としやすいのが、お見合い当日にかかる実費です。
飲食代や交通費は自己負担となるのが業界共通のルールで、結婚物語も例外ではありません。
1回あたり3,000円〜5,000円程度は別途見込んでおくとよいでしょう。
プロフィール写真を外部の専門スタジオで撮影する場合も、別途費用がかかることがあります。
入会時にまとまった金額を一括で用意するのが難しい場合は、分割払いについて相談できるケースもあります。
経済状況に応じた支払い方法を選べるかどうかも、契約前にあわせて確認しておくと安心です。
結婚物語の料金プラン別・年間費用シミュレーション
各プランに1年間在籍した場合の目安を計算すると、次のようになります(活動サポート費は一括払い、月会費は12ヶ月分として算出)。
| 項目 | ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
|---|---|---|---|
| 初期費用目安 | 約14.3万円 | 約31.9万円 | 約40万円 |
| 年間月会費 | 約13.2万円 | 約13.2万円 | 約13.2万円 |
| 初年度総額目安 | 約27万円 | 約45万円 | 約54万円 |
| 年間申込可能数 | 480名 | 1,800名 | 2,400名 |
| 1件あたり単価目安 | 約573円 | 約251円 | 約225円 |
※上記に成婚料(110,000円)や、お見合い当日の実費は含みません。
金額はあくまで目安であり、実際の金額は契約内容や時期により異なります。
この表からわかるのは、上位プランほど「1件あたりの申込単価」は下がっていくということです。
多くの相手にアプローチしたい人ほど、上位プランのコストパフォーマンスが活きてくる仕組みと言えます。
活動期間別に考えるとどうでしょうか。
たとえばスタンダードプランで半年(6ヶ月)活動した場合、初期費用約31.9万円に月会費6ヶ月分(約6.6万円)を加えて、総額は約38.5万円程度が目安です。
逆に活動が2年に及んだ場合は、初期費用に月会費24ヶ月分(約26.4万円)が加わり、総額は約58.3万円程度まで膨らみます。
活動が長引くほど月会費の積み重ねが総額を押し上げるため、「早期に成婚できるかどうか」が総コストを大きく左右する点も覚えておきたいところです。
結婚物語の料金は業界相場と比べてどうなのか
結婚相談所全体の料金相場は、入会金+初期費用がおおよそ10万円〜30万円、月会費が5,000円〜2万円、成婚料が20万円〜30万円程度とされています。
| 項目 | 結婚物語(スタンダードプラン目安) | 結婚相談所業界の相場 |
|---|---|---|
| 入会金+初期費用 | 約31.9万円 | 約10万円〜30万円 |
| 月会費 | 11,000円 | 5,000円〜2万円 |
| 成婚料 | 110,000円 | 20万円〜30万円 |
これに照らすと、結婚物語のスタンダードプランは初期費用が相場の上限に近い水準である一方、月会費は相場の中でも低め、成婚料は相場の半額前後と、項目によって高低が分かれる料金設計になっています。
つまり「結婚物語=とにかく安い」と単純に言い切れるわけではなく、初期にまとまった費用を払う代わりに、月々の負担と成婚料を抑える設計と捉えるのが実態に近いでしょう。
複数連盟への同時アクセスと月間200名までという申込枠の多さは、他の結婚相談所にはあまり見られない特徴であり、この「出会いの母数」に価値を感じられるかどうかが、料金の納得感を左右するポイントになります。
料金だけで判断せず、初期費用・月会費・成婚料・お見合い当日の実費まで含めたトータルコストで比較検討することが、後悔しない相談所選びの基本です。
なぜ結婚相談所によって料金にこれほど差があるのか
同じ「結婚相談所」というカテゴリでも、料金には数十万円単位の開きがあります。
その背景には、主に運営形態の違いがあります。
実店舗を多数構える相談所は、店舗の賃料やスタッフの人件費がかかる分、料金が高くなる傾向にあります。
一方、結婚物語のようにオンライン完結型で運営している相談所は、店舗コストを抑えられる分、料金を抑えやすい構造です。
また、担当の仲人が会員一人ひとりに合う相手を選んで紹介する「仲人型」は、データマッチング中心の相談所と比べて人件費がかかりやすく、料金に反映されやすい傾向があります。
結婚物語は、複数連盟に加盟してデータベースへのアクセス数を増やしつつ、オンライン完結型で運営コストを抑えるという、両方の要素を組み合わせた料金設計になっていると言えるでしょう。
結婚相談所の料金でよくある誤解
料金比較をするときに、つい陥りがちな誤解もあります。
ここで整理しておきましょう。
誤解1:「初期費用が安い=トータルで安い」とは限らない
入会時の初期費用だけを見て「安い」と判断すると、月会費やお見合い料、成婚料が相場より高く設定されていて、結果的にトータルコストが膨らむケースがあります。
項目ごとの金額を必ず確認しましょう。
誤解2:「料金が高い=サポートが手厚い」わけでもない
月会費が高くても、実際のサポートが月1回の定型的な面談のみということもあります。
料金内でどこまでのサポートが受けられるのか、具体的な内容まで確認することが大切です。
誤解3:「相場より高い=悪い相談所」とも言い切れない
申込可能数の多さや、複数連盟へのアクセスなど、料金以外の付加価値によって差が出ている場合もあります。
金額の高低だけでなく、その料金で何が得られるのかをセットで評価しましょう。
料金に関する口コミ・評判を確認するときの注意点
料金について調べていると、口コミサイトやSNSで「高い」「安い」といった評価を目にすることも多いはずです。
ただし、口コミを参考にする際にはいくつか気をつけたいポイントがあります。
ひとつは、口コミの多くが「個人の体験」に基づくものであり、加入したタイミングやプラン、担当カウンセラーによってサポートの質や満足度が変わりうるという点です。
同じ相談所でも、ある人は「コスパが良かった」と感じ、別の人は「思ったよりサポートが薄かった」と感じることがあります。
もうひとつは、料金に対する感じ方は、比較対象によって大きく変わるという点です。
マッチングアプリと比べれば「高い」と感じても、大手の実店舗型相談所と比べれば「リーズナブル」と感じる、というように、何と比較するかで評価は変わります。
口コミはあくまで参考情報のひとつとして捉え、最終的には公式サイトで料金の内訳を確認したうえで、無料相談で自分自身の目と耳で「納得感を得られそうか」確かめることが、後悔しない選択につながります。
途中退会時の返金制度・クーリングオフについて
結婚物語では、成婚以外の理由で契約から1年以内に退会する場合、活動サポート費を月割りで返金する制度が設けられています(月会費は返金対象外)。
たとえば活動サポート費を一括で支払い、契約期間の半分で退会した場合、残り期間分が返金される仕組みです。
また、結婚相談所との契約は特定商取引法上の「特定継続的役務提供」に該当するため、契約書面を受け取った日から8日間はクーリングオフの対象となります。
この期間内であれば、理由を問わず違約金なしで契約を解除できます。
クーリングオフ期間を過ぎたあとでも、上記の返金制度により一定の保護は受けられますが、契約から1年を超えると活動サポート費の返金対象外となる点には注意が必要です。
返金・解約の具体的な条件は契約内容や時期によって変わるため、契約前に書面でしっかり確認しておくことをおすすめします。
結婚物語の料金と、マッチングアプリ・婚活パーティーとの違い
「結婚相談所は高い」と感じる背景には、月数千円で使えるマッチングアプリや、1回数千円で参加できる婚活パーティーとの比較があります。
たしかに初期費用や月会費だけを見れば、結婚相談所のほうが高額になるのは事実です。
ただし、提供される価値は根本的に異なります。
マッチングアプリや婚活パーティーは、基本的に「出会いの場」を提供するサービスであり、その先の関係構築や交際のサポートまでは含まれないのが一般的です。
一方、結婚相談所では、身元確認済みの会員データベースへのアクセスに加え、カウンセラーによるプロフィール添削やお見合い後のフィードバック、交際中の相談対応など、成婚に向けた継続的なサポートが料金に含まれています。
「自分で相手を探して自分で関係を進められる自信がある人」にはアプリや婚活パーティーが合う場合もありますが、「プロの視点でのアドバイスを受けながら進めたい人」にとっては、結婚相談所の料金はサポートを含めたトータルの価値として捉える必要があります。
どちらが優れているというより、自分がどこまでのサポートを必要としているかで選ぶべき手段が変わってくる、という考え方が現実的です。
実際には、マッチングアプリで思うような出会いに至らず結婚相談所に切り替える人や、逆に結婚相談所での活動と並行してアプリも併用する人など、婚活の進め方は人それぞれです。
「結婚相談所か、アプリか」という二者択一ではなく、自分の状況に応じて複数の選択肢を組み合わせる、という柔軟な発想も選択肢のひとつとして持っておくとよいでしょう。
結婚物語の料金プラン選びで失敗しないための7つの視点
料金プランを選ぶときに意識したいのは、金額の大小だけでなく「自分の婚活スタイルに合っているか」という視点です。
①平日に活動できる時間があるか
平日昼間にもお見合いの調整ができる人ほど、上位プランの申込枠を使い切りやすく、コストパフォーマンスが高まります。
逆に土日のみの活動になる人は、無理に上位プランを選ばなくても十分な出会いが得られるケースが多いです。
②積極的に数多く会いたいか、じっくり見極めたいか
多くの相手と会って比較したいタイプはスタンダード以上、1人ひとりとの出会いを大切にしたいタイプはライトプランでも活動しやすいでしょう。
③総予算をどこまで見込めるか
月会費だけでなく、お見合い当日の実費や成婚料まで含めた総額で予算を組んでおくと、想定外の出費に慌てずに済みます。
④基本のサポートとオプションの線引き
プロフィール作成支援や定期面談がどこまで基本料金に含まれているのか、オプション扱いになる項目は何かを、契約前に確認しておくと安心です。
⑤成婚の定義と、そのタイミング
結婚相談所によって「成婚」の定義(プロポーズ後の婚約なのか、真剣交際の開始なのか)は異なります。
成婚料が発生するタイミングを事前に確認しておくことで、想定外の出費を避けられます。
⑥仲人・カウンセラーとの相性
専任制なのか、都度担当が変わる形式なのかによって、婚活のしやすさは大きく変わります。
合わないと感じたときに担当変更ができるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
⑦休会制度の有無
仕事や体調の事情で一時的に活動をお休みしたくなることもあります。
休会制度があるか、休会中も月会費が発生するのかは、意外と見落とされがちなポイントです。
自分に合ったプラン・婚活サービスがわからないときは

ここまで結婚物語の料金を見てきましたが、「結局、自分にはどのプランが合うのか分からない」「そもそも結婚相談所という選択肢自体が自分に合っているのか判断できない」と感じる方もいるでしょう。
婚活サービスは結婚相談所だけでも数十社あり、マッチングアプリや婚活パーティーまで含めると選択肢はさらに広がります。
それぞれ料金体系もサポート内容も異なるため、料金表を並べて比較するだけでは、どれが自分に合うのか判断しきれないのも無理はありません。
そんなときに有効なのが、複数のサービスが用意している無料カウンセリング・無料相談を活用することです。
多くの結婚相談所や婚活サービスでは、入会前に無料で相談できる窓口を設けています。
料金プランの説明を受けられるだけでなく、「自分は何を優先したいのか」「どんなサポートがあれば婚活を続けやすいのか」を、プロの目線を借りながら整理できる機会にもなります。
無料相談では、たとえば次のようなことを聞いてみるとよいでしょう。
- 自分の年齢・希望条件で、どのくらいの期間・費用感が現実的か
- 基本料金に含まれるサポートと、追加費用が発生するケースの具体例
- 途中で活動をお休みしたくなった場合の休会制度の有無
- 成婚の定義と、成婚料が発生するタイミング
一社だけの話を聞いて決めるのではなく、複数のサービスの無料相談を比較しながら、まずは自分の婚活の軸を言語化してみること。
遠回りに思えるかもしれませんが、結果的にはプラン選びで失敗しない一番の近道になります。
無料相談は、必ずしも「入会を決めるための場」である必要はありません。
「今はまだ決められないけれど、まず話を聞いてみたい」という段階で利用しても構わない窓口がほとんどです。
複数社の話を聞いたうえで、それぞれの料金体系やサポート内容をメモにまとめて比較してみると、自分にとっての優先順位が自然と見えてくるはずです。
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結婚物語の料金に関するよくある質問
Q1. 結婚物語の入会時に必要な初期費用はいくらですか?
入会金33,000円と登録料55,000円は全プラン共通の一括費用です。
これに活動サポート費(プランにより55,000円〜約32万円程度)が加わり、プランごとの初期費用となります。
正確な金額は公式サイトの最新情報でご確認ください。
Q2. 結婚物語の月会費はいくらですか?
目安として月11,000円です。
この月会費で検索システムの利用やカウンセラーによるサポートを受けられます。
プランによる月会費の差は大きくなく、主な違いは初期の活動サポート費とお見合いセッティング料の扱いにあります。
Q3. 結婚物語に成婚料はありますか?
はい、成婚退会時に110,000円の成婚料が発生します。
結婚相談所業界の相場(20万円〜30万円程度)と比べると低めの設定です。
成婚料の有無や金額は結婚相談所によって大きく異なるため、複数社を比較する際は必ずチェックしておきたい項目です。
Q4. 途中で退会した場合、料金は返金されますか?
成婚以外の理由で契約から1年以内に退会する場合、活動サポート費は月割りで返金対象となります(月会費は対象外)。
契約から1年を超えると返金の対象外となるため、活動期間が長期化しそうな場合は注意が必要です。
詳細な条件は契約時の書面で確認しましょう。
Q5. クーリングオフは適用されますか?
適用されます。
契約書面を受け取った日から8日間以内であれば、理由を問わず違約金なしで契約を解除できます。
特定商取引法に基づく制度のため、結婚相談所であれば共通して適用される権利です。
Q6. ライトプランからスタンダードプランへ、あとから変更できますか?
活動状況に応じてプラン変更が可能とされています。
申込枠が不足していると感じた場合や、逆に十分な出会いが得られている場合など、活動を進めながら見直すこともできます。
変更時の条件や手数料の有無は事前にカウンセラーへ確認しておくと安心です。
Q7. 結婚物語はオンラインだけで活動が完結しますか?
入会手続きから面談、お見合いの申込までをオンラインで進められる設計になっています。
ただし、実際のお見合いは対面で行うのが一般的です。
活動スタイルの詳細は無料相談で確認しておくとよいでしょう。
Q8. 料金プランで迷ったら、まず何をすればいいですか?
いきなり上位プランを選ぶ前に、まずは無料カウンセリングで自分の希望条件や活動できる時間を伝え、どのプランが現実的かをすり合わせるのがおすすめです。
他社の無料相談もあわせて利用し、料金だけでなくサポート内容まで比較したうえで判断すると、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。
Q9. 結婚物語の料金は他の連盟系相談所と比べて割安ですか?
初期費用単体で見ると業界相場の上限に近く、一概に「割安」とは言い切れません。
ただし、月間の申込可能数が多いため、1件あたりの申込単価は比較的低く抑えられる設計です。
何を重視するか(総額の安さか、申込機会の多さか)によって評価は変わるため、自分の優先順位に照らして判断することをおすすめします。
Q10. 無料カウンセリングだけ利用して、入会しなくても大丈夫ですか?
多くの結婚相談所では、無料相談の利用と入会は別のステップとして案内されています。
話を聞いたうえで入会を見送ることも可能なのが一般的です。
むしろ、料金やサポート内容に納得できないまま入会してしまうほうが、あとあとのミスマッチにつながりやすいため、疑問点はすべて無料相談の段階で解消しておくことをおすすめします。
まとめ|結婚物語の料金プランは自分の婚活スタイルから逆算しよう

結婚物語は、入会金33,000円・登録料55,000円という共通費用に加え、月間の申込可能数に応じて3段階の活動サポート費が設定された料金体系です。
月会費は月11,000円、成婚料は110,000円が目安で、業界相場と比べると項目によって高低差のある設計になっています。
初期費用はやや高めでも月会費と成婚料は抑えめ、そして月間200名までという申込枠の多さが、結婚物語らしい料金設計と言えるでしょう。
大切なのは「安いか高いか」だけで判断せず、自分がどれだけの時間と行動量を婚活にかけられるか、どんなサポートを求めているかを踏まえてプランを選ぶことです。
平日にも活動できる人にとっては上位プランの申込枠が活きますし、じっくり相手を見極めたい人にはライトプランでも十分な出会いが期待できます。
そして、それでも判断に迷うときは、一社に絞り込む前に複数の無料相談を活用し、比較しながら自分の婚活の軸を整理してみてください。
予算、かけられる時間、求めるサポートの手厚さ——この3つを言語化できれば、どの結婚相談所を選ぶにしても、納得感のある判断ができるはずです。
焦らず一つずつクリアにしていくことが、後悔のない婚活の第一歩になります。
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