「あの夫婦、なんだかいつも仲が良さそう」——そんな二人を見て、羨ましく思ったことはありませんか?
婚活をしていると、「自分は将来、本当に幸せな夫婦になれるのだろうか」という不安が、ふと顔を出すこともあるはずです。
結論からお伝えすると、幸せな夫婦に共通しているのは、年収や外見といった「条件」ではなく、価値観の近さや自然体でいられる関係性、そして結婚前にどれだけ自分自身や相手への理解を深められていたかという点です。
婚活を続けていると、目の前の「良い条件の人」を逃したくないという焦りから、本当に大切にすべき視点を見失ってしまうことがあります。
しかし今回の調査結果は、条件探しに偏った婚活の進め方が、必ずしも結婚後の幸せにつながるとは限らないことを示唆しています。
この記事では、同調査のデータをもとに、幸せな夫婦に共通する具体的な特徴と、婚活中の今からできる準備について詳しく解説します。
「このまま婚活を続けて、本当に幸せになれるのかな」と感じている方にとって、進むべき方向を見つけるヒントになれば幸いです。
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幸せな夫婦はどれくらいいる?調査結果から「幸福実感率」を検証
「幸せな夫婦」と聞くと、なんとなく特別な存在のように感じるかもしれません。
しかし実際には、多くの既婚者が結婚生活に満足していることが、調査データから見えてきます。
ナコード総研が2026年6月10日に実施した「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査」(婚活経験のある全国の既婚者800名・20〜49歳男女対象)によると、現在の結婚生活について「とても幸せ」と回答した人は40.4%、「やや幸せ」と回答した人は42.5%で、合計82.9%が結婚生活に幸福を実感しているという結果が出ています(出典:婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026/ナコード総研)。
興味深いのは、この幸福実感率が性別や年代によって大きくは変わらなかった点です。
女性20代は87.8%、女性30代は86.9%、男性30代は85.0%と全体平均を上回った一方、男性20代は73.7%、女性40代は74.5%とやや低めの結果に。
ただし、その差は決定的なものではなく、同調査では「性別・年代・職業・世帯年収・子どもの有無といった属性では、幸福度に体系的な大差は見当たらなかった」と結論づけられています。
つまり、「どんな属性の人と結婚したか」よりも、「どんな向き合い方で結婚に至ったか」の方が、結婚後の幸福度を左右している可能性が高いのです。
では具体的に、幸せな夫婦にはどんな特徴があるのでしょうか。
次の章で詳しく見ていきましょう。
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幸せな夫婦に共通する5つの特徴|「結婚の決め手」ランキングから見えたこと

同調査では、結婚を決めた際の「決め手」ごとに幸福実感率を比較しています。
どんな決め手で結婚した人が、結婚後により幸せを感じているのか——そのランキングから、幸せな夫婦に共通する特徴が浮かび上がってきます。
①価値観の近さ(幸福実感率91.0%)
「価値観が近いと感じたこと」を結婚の決め手にした人(n=266)の幸福実感率は91.0%と、全決め手の中でもっとも高い数値でした。
全体平均の82.9%を8ポイント以上も上回っています。
お金の使い方、休日の過ごし方、家事や子育てへの考え方——結婚生活は、こうした価値観に関わる場面の連続です。
「条件」よりも「価値観」が一致している方が、結婚後の満足度に直結することを、この結果は明確に示しています。
婚活のお見合いや初期のデートでは、年収や職業といった「条件」の情報から先に目が向きがちです。
しかし、実際に長い時間を共にするのは条件ではなく、日々の暮らしの中で価値観をすり合わせていくパートナーそのもの。
条件面の確認と同じくらいの熱量で、「この人と価値観が近いと感じられるか」を意識してみることが、結果的に幸せな夫婦への近道になりそうです。
📖 関連記事:条件は合っているはずなのに、なぜか話していて疲れる——そんな違和感の正体と、価値観が合う相手と出会うための具体的な方法を解説しています▶ 婚活で「価値観が合う人」と出会うには?すれ違いを防ぐ自己理解と相手選びのヒント
②意見の相違があっても話し合える関係(幸福実感率90.2%)
「意見が違っても話し合える」ことを決め手にした人(n=102)の幸福実感率は90.2%。
これも全体平均を大きく上回る結果です。
注目したいのは、この決め手を選んだ人の中で「まったく幸せでない」と回答した割合が0.0%だった点です。
意見が違うこと自体は問題ではなく、「違いをどう扱えるか」が夫婦関係の質を決める——そう言い換えることができそうです。
結婚前に「この人とは、意見が違っても冷静に話し合えそうか」という視点で相手を見ることの大切さがうかがえます。
婚活中のお見合いやデートでは、意見が食い違う場面を意図的に避けてしまうこともあるかもしれません。
「せっかくの機会だから、波風を立てたくない」という気持ちはよくわかります。
しかし、小さな意見の違いをどう乗り越えるかを早い段階で観察しておくことは、結婚後に訪れる、より大きな価値観のすり合わせに備える貴重な予行演習になります。
📖 関連記事:結婚後の夫婦の絆に関わる、信頼関係の築き方を解説しています▶夫婦の絆を深めるには?結婚後も続く信頼関係を、婚活の段階から育てる方法
③自然体でいられる関係性(幸福実感率89.1%)
「自然体でいられる」を決め手にした人(n=330・調査対象の中でもっとも人数が多い決め手)の幸福実感率は89.1%でした。
無理に自分を良く見せようとせず、素の自分のままで一緒にいられる——そんな安心感が、長く続く結婚生活の土台になっているようです。
婚活中は、つい「良く見せよう」「選ばれよう」という気持ちが先立ち、本来の自分を出しづらくなることがあります。
しかし、幸せな夫婦の多くが「自然体でいられたこと」を決め手に挙げている事実は、背伸びをやめて等身大で向き合うことの価値を教えてくれます。
📖 関連記事:「自然体でいられる相手」を見つけるための方法を詳しく解説しています▶ 「自然体でいられる相手」とはどんな人?婚活で”無理をしない関係”を見つける方法
④趣味や好みの一致(幸福実感率89.0%)
「趣味や好みが合ったこと」を決め手にした人(n=210)の幸福実感率は89.0%。
共通の話題や楽しみを持てることは、日々のコミュニケーションを円滑にし、夫婦としての時間の質を高める効果があるようです。
⑤経済的な安心感(幸福実感率85.5%)
「経済面で安心できたこと」を決め手にした人(n=221)の幸福実感率は85.5%でした。
生活の基盤となる経済的な安定は、もちろん結婚生活に欠かせない要素です。
ただし、後述するように、条件面の一致だけでは幸福実感率が頭打ちになる傾向も同調査からは見えてきます。
こうして5つの決め手を並べてみると、上位を占めているのは「価値観」「話し合い」「自然体」といった、数値やスペックでは測れない、関係性の”質”に関わる要素であることがわかります。
趣味嗜好や経済面といったわかりやすい条件も一定の効果はあるものの、幸福実感率のトップに立つのは、あくまで目に見えにくい相性の部分なのです。
婚活中は、つい比較しやすい条件面に意識が向きがちですが、幸せな夫婦になるためには、こうした関係性の質にも目を向ける視点が欠かせません。
📖 関連記事:ナコード総研の調査データをもとに「幸せになれるか否か」の分かれ道を分析しています▶結婚して幸せな人の割合はどれくらい?データが示す「分かれ道」と婚活中にできること
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「条件」だけでは幸せになれない?見落とされがちな調査結果

ここまで見てきた「価値観の近さ」「自然体でいられる関係」といった決め手に対して、意外な結果だったのが「年齢や外見など、希望していた条件に合っていたこと」を決め手にした人(n=189)の幸福実感率は81.0%と、全体平均(82.9%)をやや下回っていた点です。
婚活では、年齢・年収・学歴・外見といった「条件」に目が向きやすいものです。
もちろん条件が結婚生活の土台の一部になることは間違いありません。
しかし、今回の調査結果は、「条件が合っている=結婚後も幸せ」とは限らないことを示しています。
同様に、「結婚後の日常を具体的に想像できたこと」を決め手にした人(n=72)も81.9%、「考えを話しやすいと感じたこと」を決め手にした人(n=115)も80.0%と、全体平均をやや下回る結果でした。
条件面の一致は、あくまで出会いの入口を絞り込むためのフィルターに過ぎません。
その先にある「価値観」「自然体でいられるか」「話し合える関係か」といった目に見えにくい要素に目を向けることこそが、幸せな夫婦への近道だと言えそうです。
もちろん、条件を一切気にしなくてよいという意味ではありません。
年齢や居住地、経済面などは、結婚生活を送るうえで現実的に重要な要素です。
ただし、条件だけを基準に相手を絞り込んでしまうと、本来なら価値観や相性が合うはずだった相手との出会いを、自分から遠ざけてしまう可能性があります。
「条件」は最初の目安として、「価値観」は最後の決め手として使い分ける——そんなバランス感覚が、婚活を進めるうえで大切になりそうです。
幸せな夫婦になるための土台は「自己理解力」
ここまで紹介した「決め手」は、いわば結果として結ばれたご縁の話でした。
では、そうした決め手にたどり着くために、結婚前にどんな準備ができていたのでしょうか。
同調査では、この点についても興味深いデータが示されています。
パーソナル婚活スコアと幸福実感率の関係
同調査では、結婚前に次の6項目についてどれくらい「言語化」「把握」できていたかを尋ね、その実践自覚率を明らかにしています。
- パートナーとの関係性イメージ:67.8%
- 価値観の言語化:65.7%
- 結婚後の日常イメージ:63.2%
- 結婚相手への要望言語化:61.3%
- 婚活課題の把握:52.7%
- 強み・魅力の言語化:52.3%
この6項目の実践度を合算した指標を「パーソナル婚活スコア」(24点満点)と呼び、スコアの高さと幸福実感率の関係を分析したところ、次のような結果が得られました。
- 高群(19〜24点):幸福実感率90.6%
- 中群(12〜18点):幸福実感率83.5%
- 低群(6〜11点):幸福実感率57.4%
高群と低群の差は、実に33.2ポイントにのぼります。
結婚前にどれだけ自分自身や相手への理解を言語化できていたかが、結婚後の幸福度を大きく左右していることが、この結果からはっきりと見て取れます。
どの項目がもっとも幸福度に影響するのか
さらに同調査では、6項目それぞれについて「できていた人」と「できていなかった人」の幸福実感率の差を分析しています。
- パートナーとの関係性イメージ:+18.7ポイント(影響最大)
- 価値観の言語化:+14.9ポイント
- 結婚相手への要望言語化:+13.2ポイント
- 結婚後の日常イメージ:+12.7ポイント
- 強み・魅力の言語化:+9.9ポイント
- 婚活課題の把握:+5.6ポイント(影響最小)
もっとも影響が大きかったのは、「この人とどんな関係性を築いていきたいか」を具体的にイメージできていたかどうかでした。
弱点や課題を分析することよりも、「自分が何を大切にしたいか」を言語化できていることの方が、結婚後の幸福度と強く結びついている——これは、婚活の進め方を考えるうえで、とても示唆に富んだ結果ではないでしょうか。
⇩自己理解を深める⇩
幸せな夫婦になるために、婚活中にできる3つの習慣

調査結果を踏まえると、「幸せな夫婦になれるかどうか」は、出会ってからの運や相性だけで決まるものではなく、婚活中の準備によって高められる部分が大きいことがわかります。
ここでは、今日から取り組める3つの習慣をご紹介します。
①「なぜそう思うか」を自分の言葉にしてみる
価値観の言語化は、幸福実感率に14.9ポイントもの差を生む要素でした。
「休日はゆっくり過ごしたい」「家事は分担したい」といった希望を持っているなら、「なぜそう思うのか」まで一歩踏み込んで考えてみましょう。
理由まで言語化できていると、相手に伝わりやすくなるだけでなく、自分自身の納得感も深まります。
②相手に求めることを紙に書き出してみる
結婚相手への要望を言語化できていた人は、そうでない人より13.2ポイント幸福実感率が高いという結果でした。
「優しい人」「価値観が合う人」といった漠然とした表現ではなく、「どんな場面でどう感じられたら安心できるか」まで具体的に書き出してみることをおすすめします。
③「この人とどんな関係を築きたいか」をイメージする
もっとも影響の大きかった項目が、パートナーとの関係性イメージでした。
「優しくしてくれる人がいい」という受け身の希望ではなく、「お互いにどんな存在でありたいか」「困ったときにどう支え合いたいか」という、双方向の関係性をイメージしてみることが、結婚後の幸福度を高める鍵になりそうです。
幸せな夫婦を目指すデート中の会話・質問例
「関係性をイメージする」「価値観を言語化する」と言われても、実際のデートの場でどう会話に落とし込めばいいのか、迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、自然な会話の流れの中で相手との相性を確認しやすい質問の例をご紹介します。
「困ったとき、どうしてほしい?」を聞いてみる
「疲れているとき、どうされると嬉しいですか?」「悩みごとがあるとき、誰かに話したいタイプですか、それとも一人で整理したいタイプですか?」——こうした質問は、支え合い方の相性を知るきっかけになります。
「意見の相違があっても話し合える関係」の幸福実感率が90.2%と高かったことからもわかるように、困難な場面でどう向き合うかは、結婚後の満足度を大きく左右するテーマです。
「素のあなたって、どんな感じ?」と聞いてみる
「休日、誰にも気を遣わずに過ごすとしたら何をしますか?」といった質問は、相手の”素の姿”を知る手がかりになります。
取り繕った答えではなく、力の抜けた自然な返答が返ってきたときこそ、自然体でいられる関係を築けるサインかもしれません。
「これから先、どんな二人でいたい?」を話してみる
交際が深まってきたタイミングでは、「これから先、お互いにどんな存在でいたいと思う?」と、少し先の関係性について話してみるのもおすすめです。
今回の調査で幸福度にもっとも影響していたのが「パートナーとの関係性イメージ」だったことを踏まえると、こうした対話を早い段階で重ねられるかどうかが、後々の夫婦関係の土台になっていきます。
これらの質問は、相手を評価するためではなく、お互いを知り、関係性を一緒に育てていくためのきっかけとして活用することが大切です。
一問一答で終わらせず、自分自身の答えも合わせて話すことで、対話としての深まりが生まれます。
⇩あなたに合った婚活がわかる⇩
成婚者インタビューに見る「自然体」と「価値観の一致」
ここまで見てきた「自然体でいられる関係」「価値観の近さ」の大切さは、実際に結婚に至った方々のリアルな声からも伝わってきます。
自然体でいられる関係——YYさんの場合
「以前の相談所では、条件ばかりを見ていて、自分が本当に何を大切にしたいのかを考える時間がありませんでした。
naco-doに移ってサポーターと面談を重ねる中で、『条件よりも、一緒にいて自然でいられるかどうか』が自分の軸だと気づけたんです。
その軸が定まってから、お見合いの場での感じ方が変わりました。」
(成婚インタビューより一部抜粋)
前の結婚相談所で1年間活動しても進展がなかったYYさんにとって、サポーターとの面談を通じて「条件」から「自然体でいられるかどうか」へと軸を変えたことが、大きな転機になりました。
まさに、今回の調査で幸福実感率89.1%という高い数値を示した「自然体でいられる関係性」を、実体験として物語るエピソードです。
💬実際のインタビューはこちら▶運命のお相手はありのままの自分に“心から寄り添ってくれる人”
価値観の一致——わたあめさんの場合
「顔や条件で選ぶのではなく、内面で合致できたことが大きかったです。
最初のお見合いで、相手が体調を崩していたにもかかわらず、キャラクターの良さで緊張がほぐれていったのを覚えています。
自信がなかった私のことを、彼はすぐに見抜いてくれて、言葉や態度でずっとサポートしてくれました。
人を見た目や条件で判断しないこと——それが、今の居心地の良さにつながっていると思います。」(成婚インタビューより一部抜粋)
離婚経験を経て婚活未経験のまま活動を始めたわたあめさんは、お見合いから約1ヶ月というスピードで成婚に至りました。
決め手として語られているのは、条件面の一致ではなく「内面で合致できたこと」。
今回の調査で幸福実感率91.0%ともっとも高い数値を示した「価値観の近さ」が、実際にどんな出会いの場面で感じ取られるのかを教えてくれるエピソードです。
💬実際のインタビューはこちら▶【地方在住×再婚活】お見合いから1ヵ月!スピード婚の”決め手”とは
自己理解を深めるには、伴走してくれる存在が力になる
ここまで見てきたように、幸せな夫婦になるための土台は、結婚相手のスペックではなく、自分自身や相手への理解をどれだけ深められているかにあります。
とはいえ、「自分の価値観を言語化する」「関係性をイメージする」と言われても、一人でじっくり取り組むのは簡単ではありません。
自分では当たり前だと思っている感覚ほど、言葉にしようとすると意外と輪郭がぼやけてしまうものです。
こうした自己理解は、一人で黙々と内省するよりも、誰かとの対話を通じて進めた方が深まりやすいという側面があります。
第三者からの問いかけによって、自分では気づかなかった価値観や感じ方が言語化されたり、「なぜそう思うのか」を掘り下げる中で、漠然としていた希望が具体的な言葉に変わっていったりするからです。
実際、パーソナル婚活スコアの高群と低群で幸福実感率に33.2ポイントもの差が生まれていたことを踏まえると、こうした自己理解を後押ししてくれる伴走者の存在は、婚活の成果だけでなく、結婚後の幸せにも直結する重要な要素だと言えそうです。
これらの結果を踏まえ、パーソナル婚活 naco-do(ナコード)では条件のマッチングを急ぐ前に、専任サポーターとの対話を通じて価値観や関係性のイメージを言語化していくプロセスを大切にしています。
ひとり一人の価値観・ライフスタイルを大切にし、「あなたはどうしたい?」という問いかけから婚活をスタートする。
専任のサポーターがじっくりとカウンセリングを行うことで、利用者自身がまだ言語化できていない価値観やライフスタイルへの希望、そして「どんな関係性を築きたいか」を一緒に整理していきます。
条件のマッチングだけで終わらせず、その先にある「自然体でいられるか」「価値観を分かち合えるか」まで一緒に見極めていけることが、naco-doならではの特徴です。
たとえば、お見合いやデートを重ねる中で感じる違和感や疑問は、多くの場合「自分の価値観とのズレ」から生じるものです。
それを放置せず、「なぜ違和感や疑問を感じたのか」というモヤモヤの正体を突き止め、お相手との対話を通じて解消しながら進めていくことが、幸せな夫婦への土台をつくるうえで欠かせません。
しかし、そのプロセスをひとりでやり切るのは簡単ではありません。
だからこそ、naco-doでは定期的なオンライン面談やLINEでの相談を通じて、感じたモヤモヤをその都度サポーターと一緒に言葉にしていける体制を整えています。
「次に何をすべきか」が常に明確な状態で、二人三脚で婚活を進めていけることは、結婚という結果だけでなく、その先の幸せな夫婦関係にもつながる土台づくりになるはずです。
⇩自分らしく続けられる婚活を⇩

よくある質問(FAQ)
Q1. 幸せな夫婦に共通する、もっとも重要な特徴は何ですか?
A. ナコード総研の調査では、「価値観の近さ」を結婚の決め手にした人の幸福実感率が91.0%ともっとも高い結果でした。
また、結婚前に「パートナーとの関係性をどれだけ具体的にイメージできていたか」が、幸福度にもっとも大きく影響する要素(+18.7ポイント)であることもわかっています。
条件面の一致よりも、価値観の近さと関係性への理解が、幸せな夫婦の共通点だと言えます。
Q2. 条件がしっかり合っていれば、幸せな夫婦になれますか?
A. 条件が結婚生活の土台の一部であることは間違いありません。
ただし、同調査では「年齢や外見など希望条件に合っていたこと」を決め手にした人の幸福実感率は81.0%と、全体平均(82.9%)をやや下回っていました。
条件だけでなく、価値観の近さや自然体でいられる関係性にも目を向けることが大切です。
Q3. 自分の価値観がよくわからない場合、どうすればいいですか?
A. これまでの恋愛や人間関係を振り返り、「心地よかったこと」「ストレスに感じたこと」を書き出してみることから始めてみましょう。
一人で整理するのが難しい場合は、婚活サービスのサポーターやカウンセラーに相談しながら整理していく方法もあります。
Q4. 結婚前に「関係性をイメージする」とは、具体的に何をすればいいですか?
A. 「優しい人がいい」といった一方的な希望ではなく、「お互いにどんな存在でありたいか」「困ったときにどう支え合いたいか」を考えてみることがポイントです。
理想の一日の過ごし方や、意見が違ったときにどう話し合いたいかを具体的に思い描いてみるのもおすすめです。
Q5. 婚活を始めたばかりですが、今から意識できることはありますか?
A. 早い段階から「自分は何を大切にしたいか」を言葉にする習慣を持つことをおすすめします。
プロフィールに書く、サポーターに話す、ノートに書き出すなど、方法は何でも構いません。
言語化を積み重ねることが、将来の夫婦関係の幸福度を高める土台になります。
Q6. デート中に「関係性」について話すのは、気が早いと思われませんか?
A. いきなり結婚後の話を深く掘り下げると、相手に身構えられてしまうこともあります。
「困ったとき、どうしてほしいか」「休日はどう過ごしたいか」といった、日常の延長線上にある軽やかな質問から始めると、自然な会話の中でお互いの関係性への考え方を知ることができます。
📖 関連記事:ゲーム感覚で楽しめる価値観に関わる質問集はこちら▶【婚活で使える】価値観ゲームのお題50選|相手の本音を自然に引き出す会話術
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まとめ:幸せな夫婦への道は、婚活中の「自己理解」から始まる

ナコード総研の調査から見えてきたのは、幸せな夫婦に共通する特徴は「条件の良さ」ではなく、価値観の近さ、自然体でいられる関係性、そして結婚前にどれだけ自分自身やパートナーとの関係性を言語化できていたかにあるという事実です。
パーソナル婚活スコアの高群と低群では、幸福実感率に33.2ポイントもの差が生まれていました。
「自分は将来、幸せな夫婦になれるだろうか」という不安は、裏を返せば「幸せな結婚生活を送りたい」という真剣な思いの表れです。
その思いを、条件探しではなく自己理解を深めることに向けてみることが、幸せな夫婦への確かな一歩になります。
もし「自分一人では価値観や関係性のイメージをうまく言語化できない」と感じているなら、パーソナル婚活診断を試してみませんか。
無料のオンライン面談を通じて、専任プランナーがあなたの現状や理想の結婚生活をじっくりとヒアリングし、婚活がうまくいかない原因を一緒に整理します。
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面談を受けたからといって入会する必要はありません。
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